105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ183
2018/6/2 20:36

■柳瀬 愁
お邪魔しまーす。もこちゃん可愛いでしょー(玄関のドアが開き見知った相手が出てきたことに内心安心しつつ頭を一つ下げて中に入り、愛犬について自慢げに話していれば続いてやってきた黒崎に気付くと若干緊張した面持ちになり)初めまして、えっと…きょーにぃの旦那さん…?(今まで旦さんとしか聞いていなかったためなんて呼べば悩んだ末にそのまま呼んで軽く首を傾げて)
2018/6/2(土)20:36

■黒崎秋良
はは、だって旦さんですから(頬に擦り寄られ口を開けた相手に食べさせてから再びインターホンの音を聞き先に玄関に向かった相手の後を追うようにIHの電源を切って玄関に向かい招き入れたのを確認すれば響也の腰を抱いて隣に立ち)いらっしゃい、えっと愁だっけ?響也から話聞いてるよ。わんこも可愛いな>all
2018/6/2(土)20:11

■柚月 響也
(一旦インターホンから離れ秋良の方に向かえば頬に擦りついて)さすが秋良やわ、わかっとるね?(嬉しそうにそう言えば、あーんと口を開けて、唐揚げを食べさせて貰おうとして、その後再びインターホンが鳴れば、口をモゴモゴさせながら玄関へと向かってドアを開け、中へ入るように促して)いらっしゃい、愁。もこちゃんも。わ、かわええの着とるなぁ。>all
2018/6/2(土)20:04

■柳瀬 愁
ん、はーい。もこちゃん行くよー(緊張した面持ちで待っていればインターホンから聞こえてきた声に安心したように目を細めて、ポメラニアンを引き連れて中へと入ると部屋まで向かい先に愛犬を抱き上げウェットティッシュで足裏を拭いてからインターホンを鳴らして開くのを待って)
2018/6/2(土)19:54

■黒崎秋良
響也用に少し冷ましてるよ(任せんしゃいと笑いながら応え、小さい小皿に1つ冷ましてあった唐揚げを相手に渡そうとすればインターホンが鳴り橙次の鳴き声と共に相手が応えに行って)お、きたな。
2018/6/2(土)19:34

■柚月 響也
ん?おおきに、けど・・熱いやろ?それ。(唐揚げを味見するか?と秋良に問われるが、猫舌の身としては思わず躊躇してしまって、そうこうしているうちにインターホンが鳴って)あ、来たみたいや。(インターホンに向かい、愁の姿を確認すればドアを解錠して)愁、いらっしゃい。はよ、はいっといで。>all
2018/6/2(土)19:31


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