105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/2 22:04

■柳瀬 愁
唐揚げ、特盛り…食べたいであります!(大好きな唐揚げを特盛りでと聞いて瞳を輝かせるとこくこくと頷いて、あだ名の了承を得ることができると嬉しそうな笑みを浮かべながら2人についていき。リビングに入ればこちらも降りたそうに動き始めたもこちゃんを床におろして)ん、あきちゃんの作る唐揚げ美味しいってきょーにぃが言ってたから楽しみにしてきたー。あ、これよかったら食べてー(料理をする二人の様子を窺いつつ持ってきた紙袋の存在を思い出し邪魔にならないよう気をつけつつ差し出して)>all

【紙袋の中身:テディベア型のマドレーヌが入った箱。プレーン、紅茶、ココア味がそれぞれ三つずつ】
2018/6/2(土)22:04

■黒崎秋良
特盛り唐揚げ食うだろ?(ふふと笑いつつ聞きなれないあだ名に少しおどろくも笑って頷き腕の中で暴れる愛犬を見て一緒にリビングに向かえば愛犬を床におろし響也とキッチンに向かって)唐揚げは愁のリクエストなのかな?俺の唐揚げ美味いぞー?>all
2018/6/2(土)21:34

■柚月 響也
ん、偉い偉い。唐揚げ、特盛やねぇ?(にこにこと微笑みながら二人のやり取りを見ていれば、橙次が早くも遊びたそうに秋良の腕から身を乗り出していて)ふふ、橙次。もこちゃんと遊びたいんやね?ほな、奥行こうか?すぐにご飯の支度するよって。(そう言って愁を奥のリビングへと促せば、自分は秋良と共にキッチンへと向かうだろう)>all
2018/6/2(土)21:26

■柳瀬 愁
んふふー、でしょー?(実際来るまでに何度か道に迷ったがそこは伏せておき笑っておき、柚月の後に黒崎にも頭を撫でられるとぱちぱちとまばたきを繰り返した後に嬉しそうに目を細めて)えへ、よろしくねー。んーと、あきちゃんって呼んでもいい?(先程までの緊張はどこへやらへらりと笑いながら黒崎のあだ名を考えて)>all
2018/6/2(土)21:15

■黒崎秋良
俺も大好きだよ(頬にキスを受けて嬉しそうに微笑めば頭を撫でた相手を見て兄弟の様な二人にほのぼのして)話では聞いてたけど、しっかり会うのははじめましてだよな。響也が紹介してくれたけど改めて…黒崎秋良です。響也の旦さんです。よろしくな(抱いていない相手に握手を求めようとしたが愛犬を抱いていたことに気が付き愁の頭に手を伸ばしてポンポンと撫でて)>all
2018/6/2(土)20:50

■柚月 響也
秋良、大好きや。(唐揚げを食べ終えたなら唇を拭った後で秋良の頬にキスをして微笑めば、室内に入ってきた愁の頭をよしよしと撫でて)迷わずに来れて偉いわ。秋良、この子が柳瀬愁。俺の弟分やで。(そう言って微笑めばば、次は愁に秋良を紹介しようと、秋良に腰を抱かれたままで口を開いて)愁、俺の旦さん。黒崎秋良って言うんや。よろしゅうにな?>all
2018/6/2(土)20:45


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