105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ192
2018/6/12 16:58

■柚月 響也
・・ん。(相手が帰ってきているなど露知らず惰眠を貪っていれば、おもむろにタンクトップの裾をめくって引き締まった腹をポリポリと掻きはじめて)
2018/6/12(火)16:58

■黒崎 秋良
ただいま〜・・(少し小さめの声で片手にパッションフルーツの入った袋を持ち中に入りリビングに入ればエアコンのおかげでひんやりと涼しく気持ちよくなればソファーで寝ている二人を見てクスリと笑い袋をテーブルに置いて二人に近づき)>入室
2018/6/12(火)16:51

■柚月 響也
(外の暑さと湿度に負けてエアコンを入れ、シャワーで汗を流してくれば、室内の涼しさにホッとしつつ、サーモンピンクのタンクトップと白の短パン姿で髪を拭きながらソファーに座れば、足元でじゃれていた橙次が膝の上に上がってきて丸くなるのを微笑ましく見つめて)橙次、暑かったやろ?これからはエアコン入れっぱにしとくでな?(そんなことを言いながら髪を拭いていたが、そのうちウトウトしだしてタオルを頭に被ったまま居眠りをしてしまうだろう)>入室
2018/6/12(火)16:43

■柚月 響也
(相手に笑われながら、タンクトップの中に落ちた種を拾い上げれば、皿の端においてスイカをさらに食べ進め皿の上が皮と種だけになればごちそうさまと告げて)ほな、手ぇ洗って寝よか?あ、秋良は風呂入ってくるんやで?(そう言ってキッチンに皿を下げれば手を洗い、ベッドで相手を待ち、相手が戻ってくればぎゅっと抱きついて眠るだろう)おやすみ、秋良。>両者退室
2018/6/9(土)0:12

■柚月 響也
ん、どんなん買おう?ガラスのもええけど、南部鉄器もええ音するんよねぇ。(スイカを食べつつ風鈴のことに思いを馳せていれば、口端についていたスイカの種がポロっと落ちてタンクトップの中に入り)・・ひゃっ、冷た!
2018/6/8(金)23:02

■黒崎秋良
お、いいな風鈴。音を聞きながらまたこうやってスイカ食べたりするのもまた夏の風物詩だしな!
(いいよといい頷いて2つめを食べ終えれば足元でお利口さんに待っていた愛犬に少しだけスイカを渡して)はい、お利口さんでした〜ご褒美な?
2018/6/8(金)22:58


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