105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
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2018/6/12 17:50
■柚月 響也
ん、食べんのは・・橙次が寝てからや。(そう言って頬を染めたまま、膝の上の橙次を優しく撫でて)わ、パッションフルーツ？俺、生のは初めてかも。フルーツソースとかジュースなら知ってるけど。
2018/6/12(火)17:50
■黒崎 秋良
はは、わかった。我慢するよ（相手の行動にクスリと笑いテーブルに置いていたパッションを相手に見せて）じゃーん、監督がくれたパッション！たくさんもらったから、後で食おう？
2018/6/12(火)17:43
■柚月 響也
お帰り、秋良。(寝ぼけ眼を手の甲で擦りながらそっとキスをし返せば、続く言葉にハッと自分の腹を見て慌ててタンクトップを元に戻し、僅かに頬を染めて相手を見上げて)橙次が居るときは食べたらあかん。
2018/6/12(火)17:29
■黒崎 秋良
さっきな？ただいま（寝ぼけながら起きて微笑む相手を見て頭を撫でおはようのキスを送り）腹出してねてたら食っちまうぞ？
2018/6/12(火)17:25
■柚月 響也
んっ・・！(腹に柔らかい唇の感触を感じれば、ピクッと肩を震わせ鼻に抜ける甘い声を漏らし、ゆっくりと瞼を開けていき)・・あれ、秋良？帰っとったん？(相手の姿が目にはいればほわっと表情を緩めて微笑んで)
2018/6/12(火)17:14
■黒崎 秋良
あらら・・（相手の行動をみて笑い露わになったお腹に軽くキスを落とし相手の反応を観察し）響也〜・・このまま食っちまうぞ？
2018/6/12(火)17:11
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