105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/18 19:26

■柚月 響也
ん。大好きや、秋良。(唇きキスを落とされれば嬉しそうに微笑んで、促されるまま置かれたビニール袋を見つめて)うどん、ええね。ほな、俺がカレーうどん作ったろうか?
2018/6/18(月)19:26

■黒崎秋良
ん、ただいま(首に腕を回されれば唇に軽くキスを落とし頬をなでて)飯の材料買ってきた、うどん食いたい気分だっから買ってきたけどいい?(そういいテーブルの上に置いてあるビニール袋を指差して)
2018/6/18(月)19:19

■柚月 響也
ん・・?(頭を撫でられたなら薄く目を開けて、無意識にその手にすり寄りながら相手を視界にとらえれば、表情を緩めて微笑んで)秋良、お帰り。(そう言って手を伸ばせばぎゅっと相手の首に腕を回して抱きついて)
2018/6/18(月)19:10

■黒崎秋良
ただいま〜(部活終わりに買い物を済ませ片手にビニール袋をさげて家に帰り荷物をいつもの定位置に置きリビングのソファーを見れば愛猫を腹の上にのせて微睡んでる恋人を見て微笑み荷物を置いて相手のもとに近づいて頭をなでて)響也、ただいま〜>入室
2018/6/18(月)19:03

■柚月 響也
(早めに委員会が終われば、急いで部屋へと戻ってきてシャワーを浴び、程よい温度設定のリビングでサーモンピンクのタンクトップに白のハーパン、左手にバングルとリングをしたいつもの格好で、濡れた髪を拭きながら橙次とソファーでじゃれあっていれば、お腹の上で丸くなる橙次の暖かさにつられてウトウトとしてしまい)>入室
2018/6/18(月)18:59

■黒崎秋良
ん…(相手が起きてからしばらくしいいにおいで目が覚めキッチンにいた恋人を後から抱きしめて頬にキスを落とし)おはよ(そのまま相手の作ってくれた朝食を食べ支度をし一緒に登校するだろう)>起床・退室
2018/6/13(水)6:37


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