105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/18 20:22

■柚月 響也
お帰り、秋良。もうじき出来るで座っとってええで?ご飯もいる?(煮汁に茹でたうどんを入れて、カレー粉を振り入れて混ぜれば、食欲をそそる香りが部屋中に漂って)
2018/6/18(月)20:22

■黒崎 秋良
(相手から許可が降りれば部屋着を持ってシャワーを浴びにいきいつもの通り済ませればタンクトップと短パンを履いてタオルで頭を拭きながらキッチンに向かい相手を後ろから抱きしめて)ただいま〜めっちゃいい匂い〜
2018/6/18(月)20:15

■柚月 響也
ん、ええで。その間に作っておくでな?(そう言って鍋にお湯を沸かして出汁を取れば、ネギや豚肉を入れて煮込み、醤油や砂糖で味付けしていき)
2018/6/18(月)19:56

■黒崎 秋良
あ、さっと風呂入ってきていい?(部活終わりということで汗をかいておりどうせならさっぱりした状態でおいしいご飯を食べたいと思い相手に伝えて)
2018/6/18(月)19:53

■柚月 響也
ほな、作ってくるで待っとってな?(唇へとキスをし返せば、腹の上で眠る橙次をそっと下ろし、ビニール袋を片手に下げてキッチンへと向かい調理に取りかかるだろう)
2018/6/18(月)19:38

■黒崎秋良
俺も大好きだよ(そう答えて再びキスを落としカレーの事を聞けばキラキラと目を輝かせて)カレーうどん!食いたい!
2018/6/18(月)19:34


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