105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ21
2018/2/12 18:10
■黒崎秋良
了解…、じゃあ今度はどうしたい？響也のやりたいことしよ？（下半身に視線を落とした相手の顔を上げてキスを落とせば足を絡めて密着して抱き締めて）
2018/2/12(月)18:10
■柚月響也
(相手に変ではないと言われればホッとして胸を撫で下ろし、続く言葉に耳まで真っ赤にして視線を自身の下半身に落として)・・続き、する・・。
2018/2/12(月)18:07
■黒崎秋良
変じゃないよ、俺もだから（相手の頬に手を当てて唇にキスを落とせば愛おしそうに相手を見つめて）どーする…？続きする？
2018/2/12(月)18:02
■柚月響也
・・ほんまに？俺、変やないの？(すがるように相手を見つめて、自分の手のひらに伝わる相手の心音を感じて驚いて)秋良もなん？
2018/2/12(月)17:57
■黒崎秋良
それは待ったく変じゃないことだよ、こういうエロいことしてて治まるほうがおかしいな。俺だってまだバクバクしてるんだぞ？（相手の手を自分の胸に当てて心臓を感じさせれば変なことではないと言い聞かせ）気持ち良すぎるとそうなっちまんだよ。
2018/2/12(月)17:51
■柚月響也
・・俺、変になったんかもしれん。(少し思い詰めた表情で相手を見つめながら告げて、少し言い澱み視線を下げるがそのまま口を開いて)さっきあんだけ、気持ちええことしたんに・・おさまらへん。・・し、尻も疼いて変やし。
2018/2/12(月)17:47
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