105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ22
2018/2/12 18:47
■黒崎秋良
入るさ……十分広がってるからな…（指を入れて出し入れすれば甘い声で訴えかけてきてる相手の額にキスをしてもう一本指を増やしバラバラに動かし穴を広げていき）
2018/2/12(月)18:47
■柚月響也
・・秋良の？・・入るんやろか。(不安げに呟くも、相手の指が侵入してくれば、甘い声を上げて喘いで)・・秋良・・ぁ、気持ちえぇ・・。
2018/2/12(月)18:41
■黒崎秋良
いつかここに俺の入れてやるからな…？（指を相手の穴にゆっくりと入れて出し入れをし始め今日はキスを余りしていないも思いキスをして）
2018/2/12(月)18:38
■柚月響也
は・・ぁんっ、そこ・・っ・・、じんじんする・・。(相手に軽く触れられただけで身体の芯が痺れるような悦楽の表情になり、後孔もヒクヒクと淫らに蠢いて)
2018/2/12(月)18:33
■黒崎秋良
ここ…？（腰からお尻にかけて手を這わせてお尻を撫でまわせばさっき弄っていたところに手をやりつんつんと穴をつついて）
2018/2/12(月)18:30
■柚月響也
俺のしたい・・事？(相手にキスをされ足を絡めて密着されれば、モジモジと足を擦り合わせて)・・秋良が、さっき・・弄ったとこ。
2018/2/12(月)18:16
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