105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ214
2018/7/14 21:22
■柚月 響也
ふふ、かわええやろ？橙次(とうじ)って言うんやで。(そう言って荷物を持った水島の脚に、今にも飛びかかりそうな橙次を抱き上げれば、水島のあとについてリビングへと案内して)あ、秋良。俺はふわふわがええなぁ。たまちゃんは、どっちがええのん？>all
2018/7/14(土)21:22
■黒崎秋良
おー、いらっしゃい。ゆっくりしていけよー？あ、俺、黒崎秋良な！よろしくな！（相手が丁寧に挨拶をしてくれればそう応えて卵の準備をしようと大きめのボールに2個程割り入れ、塩コショウ等で味を整え始めて）オムライスはどのタイプ？包む派？とろとろ派？
2018/7/14(土)21:17
■水島 環
先輩、お待たせ。…それじゃ遠慮なく。お邪魔します。（白のシルケットＶネックTシャツに足元を少しだけロールアップさせたブルーワイドデニムに白のロースニーカー、肩にバッグを引っ掛け、両手に二人とペットへの手土産を持ち、インターホンを押す前に開いた扉に笑みを浮かべて頭を下げると声を返しつつ靴を端に寄せてから室内へ。すると愛らしい柴犬のお出迎えに屈んで見つめ。二人の愛犬にも挨拶を一つ、更に奥へと足を踏み入れては黒崎の方へ体を向けて声を掛け）…お。この子が先輩んちの。可愛いな。――失礼します。こんばんは。１年の水島環です。今日は宜しくお願いします。
2018/7/14(土)21:06
■柚月 響也
うん。玄関まで迎えにいってくるわ。(そう言ってパタパタと玄関に向かえば、水島がインターホンを押すのが待ちきれずにドアを開けて)たまちゃん、いらっしゃい。待ってたで〜。(そう告げて中へと入るように促せば、奥から橙次が走ってきて興味深げに水島を見るだろう)>all
2018/7/14(土)20:54
■黒崎秋良
お、きた？（バタバタと動く相手をみてお客が来たなと判断しもう一度手を洗い冷蔵庫から卵を取り出し軽くライスののってるフライパンを温め始めて）＞all
2018/7/14(土)20:47
■水島 環
…あ、先輩？こんばんは。水島です。今日は遅れてごめんね。（インターホンマイクから流れる見知った相手の声に挨拶と同時に遅れてしまったお詫びを紡ぎ。入り口が開錠されると二人が待つ一室の扉の前まで向かい）＞ALL
2018/7/14(土)20:43
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