105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ215
2018/7/14 22:18

■柚月 響也
ん、言うてたな。猫もかわええよね。(俺の実家にも猫がおるんやで〜などと言いながら、持っていた箱を冷蔵庫にいそいそと入れにいって、水島が橙次を撫でるのを微笑ましく見つめて)あとは皿にエビフライと竜田揚げを乗せて、ポテサラを乗せたら完成やね。(黒崎にそう言えば、水島の方を振り返って)ほな、運ぶの手伝ってくれる?>all
2018/7/14(土)22:18

■水島 環
なるほど。俺んちにも猫が一匹、って響也先輩には話してたっけ。犬も猫も可愛いや。(二人の大事な柴犬が嫌がる素振がなければ右手を伸ばして頭を撫で、ふっくらとした頬っぺたを両手で流すように優しく撫でつけ。ふとお客さんモードで何も役に立っていないことに気付けば遅れながらも二人に何かできることはないかと声を掛け)プリンはホールサイズだから、先輩達が好きな分を好きなだけ食べられるよ。…あ。俺にできること何かない?
2018/7/14(土)22:08

■黒崎秋良
(二人の卵の具合を確認すれば出際よく作っていきさらにプリンという単語を聞いて振り返り大きい物に視線が行って)プリン食いたい!
2018/7/14(土)21:59

■柚月 響也
うん、冬至の日に名前つけたで、音をもろうたんよ。(そう言って微笑めば、ほんまにかわええんよ、秋良の連れてきた子ぉなんやけどねと続けて)わ、おおきに。なんや、おっきぃ箱やねぇ?(嬉しそうに微笑めば、中を覗き込んでみて、『でかぷりん』と書いてあるのに気付いて)プリンやぁ、めっちゃ嬉しい。冷蔵庫しまってくるなぁ?あ、これは橙次に?ほんま、おおきに>水島
2018/7/14(土)21:56

■水島 環
橙次って言うのか。…可愛いっす。尻尾くるんくるん。(柚月から愛犬の名前を知らされると視線は黒崎から愛らしい元気な黒柴の顔へ向け。手を伸ばしそうになる瞬間に手に持ったままの土産を柚月へ手渡そうと声を続けて)そうだ、これ。お二人と橙次くんにお土産。…良かったら食べてみて。(紙袋の中には京都の催事コーナーで見つけた「でかぷりん」という名の18cmホールの巨大プリン。ペットの柴犬には無添名の鹿ジャーキーを一袋忍ばせており)
2018/7/14(土)21:36

■水島 環
黒崎先輩。ありがとうございます。…うわ、めっちゃいい匂い…。(部屋に足を踏み入れると直ぐにこの日のために作ってくれているであろう有り難い手料理の鼻孔をくすぐる香りに双眸を細めては気さくな人柄感じさせる黒崎へ会釈を送り。オムライスの卵の好みを訊ねられるとくすぐったくも嬉々として答え)オムライス…マジっすか。俺は包む派です。
2018/7/14(土)21:25


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