105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ216
2018/7/14 23:25
■柚月 響也
ん、かわええんだけど、長生きしてもらいたいでな。(母ちゃんには、あんまご飯やらんでなって言ってるんやわと呟いて)ふふ、ときめくやろ？大人様ランチやで〜。(そう言って微笑めば、温めたコーンスープを器によそって持っていって)>all
2018/7/14(土)23:25
■水島 環
ふっくらした子って可愛いけどね。（柚月の実家の猫がふくよかと聞けば丸み帯びたボディラインを想像して微笑み返し。二人が丹精込めて作ったメニューは大人も子供も大喜びすること間違いなしのボリュームで香り良し、見た目も文句なしの麗しいのディナープレートを感嘆混じりに眺め）これは、好物しか入ってない。
2018/7/14(土)23:14
■黒崎秋良
こらこら、そんなに褒めてもなにもでないぞ？（二人の会話を聞いて笑いつつそう応えれば響也の分のオムライスを作り上げて響也に皿を渡して））
2018/7/14(土)22:59
■柚月 響也
ん、トラな。ふくふくしとる子やで、ちょっと心配やけどな。(言いながら水島の声にキッチンへと手招いて、ここで洗ってええで〜と告げて、水島が手を洗って皿を運んでくれたなら、フフっと笑って)秋良はめっちゃ料理が旨いんやで〜。>all
2018/7/14(土)22:46
■水島 環
そう、響也先輩んちも猫飼ってるんだよね。…了解、それじゃ手伝う前に手、洗ってもいいかな。（掲示板でのやり取りを思い出し、一、二度浅く頷いたのち、皿を運ぶ役目を担うと黒崎が作ってくれた料理を運ぶ前に手を綺麗にすべきかと。二人から許可が出たなら手を台所で洗ってから出来立ての一皿目をリビングのテーブルまで運ぶことにして）…うわ、めちゃくちゃ美味そう。綺麗に包まれてるし…黒崎先輩、すごいね。
2018/7/14(土)22:35
■黒崎秋良
（二人のたのしい会話を耳に入れつつ大きな皿にまずは環用の包んだオムライスを乗せて響也のいる近くのテーブルに置いて）ひとり目できましたー！
2018/7/14(土)22:23

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