105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 0:13

■黒崎秋良
響也、ぎゅー!(相手の隣に寝転がり甘えるように両手を広げて相手が、胸の中に来るのを待って)
2018/8/14(火)0:13

■柚月 響也
ん、そうやね。今日はこれで終わりにしよ?(深くされたキスで息が上がり、ぽやっとした表情で見上げれば、同意を示すように頷いて呟き、ピンと尖った乳首を隠すようにタンクトップを下げて)
2018/8/14(火)0:12

■黒崎秋良
はぁ、響也すき…っ(吐息を吐きつつ何度も舌を絡めて行けば止まらなくなりそうになり唇を離して相手を見下ろしながら頬をなでて)やばい、これ以上したら
2018/8/14(火)0:08

■柚月 響也
ふ・・んんっ・・。(熱い舌が絡み付き唾液を啜りながら相手のキスに応えていたが、脚を絡められると、びくりと腰が震えて)
2018/8/14(火)0:03

■黒崎秋良
確かに…じゃああとすこしだけキスさせて(はぁっとと息を吐いて再び深いキスを送りつつぎゅーっと抱き締めて足を絡めて)
2018/8/14(火)0:00

■柚月 響也
・・ぁっ、秋良ぁ・・!(不意に服を捲り上げられ乳首を摘ままれたら、痺れるような快感に艶めいた声を漏らして)明日・・来るんやし、はよ寝ぇへんでええの?(息を乱しつつ潤み始めた目で見上げて尋ねて)
2018/8/13(月)23:52


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