105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 19:07

■柚月 響也
んー、大丈夫や。美味しいで?ほな、こっちの煮物は?(相手の作った味噌汁の味見をして微笑めば、自分の作った煮物の味をみて貰おうと大根を小さく切って冷まし、相手の口許へと運んで)>入室
2018/8/14(火)19:07

■黒崎秋良
(両親がもう少しで着くということで恋人と黙々と料理を作りつつ足元で戯れてる愛犬を見てクスリと笑い作った味噌汁の味見を恋人に任せて)どうかな薄いかな?>入室
2018/8/14(火)19:02

■黒崎秋良
ン、んーー!(ぐーっと別途の中で背伸びをしたあとに起き上がりリビングの方からいい香りが漂ってくればリビングに、向かい足元でじゃれて来る愛犬に挨拶と頭をなでたあとに後ろから恋人を抱き締めてキスを送るだろう)、おはよ響也>起床・退室
2018/8/14(火)6:50

■柚月 響也
んー・・。(スマホの目覚ましアラームで起きれば、ベッドの上で一つ伸びをし、隣で眠る相手の額にキスをしてキッチンへと向かって)おはようさん、橙次。(既に起きていた愛犬にじゃれつかれれば微笑んで頭を撫でて朝食の準備をするのだろう)>起床、退室
2018/8/14(火)6:08

■黒崎秋良
(相手が胸の中にやってくれば包み込むように優しく抱き締めて頭に頬スリして)大好き、おやすみ響也>就寝
2018/8/14(火)0:23

■柚月 響也
ん、秋良。(腕を広げられればその中へと身を委ね、頬を擦り寄せれば安堵の表情で目を閉じて)おやすみ、秋良。>就寝
2018/8/14(火)0:19


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