105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 22:18

■柚月 響也
(相手の言葉を聞いてハッと顔を上げれば、相手をじっと見つめたあとで、もう一度深く頭を下げて、相手の両親の言葉を共に待っていたが、聞こえてきた言葉には思わずホッとしてゆっくり顔を上げて)・・おおきに。ありがとうございます。
2018/8/14(火)22:18

■黒崎秋良
俺からも、まだ親父達に頼ってばかりの立場だけどいつか此処を卒業して就職するようになっても、響也だけは絶対に離したくない。死ぬまでずっと一緒いたい。だから、跡継ぎも孫の顔も見せれないけど許してください。(同じく深く頭を下げつないでる手をぎゅっと握り両親から告げられる言葉を待って)

父【俺達から言うことは何もない。昔は俺にツラが似て友達もあまり出来ない秋良が一生添い遂げたい相手と出会えてここまで真剣なんだ。俺達は応援する】

母【こんなバカ息子だけど、よろしくね響也君】
2018/8/14(火)22:12

■柚月 響也
あ、あの・・。俺は・・まだ、親の脛かじっとる身やで、大きなことは言えんけど・・。でも、秋良を想う気持ちは誰にも負けへん自信はあります。だから、・・出来たら一生、秋良の傍におりたいと思っとります。(真剣な表情で一気にそう言えば、深く頭を下げて)
2018/8/14(火)22:02

■黒崎秋良
(先に向かった相手を追うように向えば緊張して早く来てほしいのかそわそわしている響也を見てクスリと笑い隣に座りさり気なく手を絡めて座り両親を見て)
父【でも、相変わらず仲良さそうで安心した】
母【そうね、2人幸せそうだし。こっちまで2人見てたら笑顔になっちゃう】
2018/8/14(火)21:55

■柚月 響也
ほんまに?嬉しいわぁ。おおきに。(二人に礼を言いながら、グラスをテーブルに置いて二人の前に座り、相手が隣に座るのをソワソワと待って)
2018/8/14(火)21:50

■黒崎秋良
あ、しろくま大量に貰った(相手に続くようにキッチン向えば冷凍子に貰ったしろくまがあり)二人のときに食べなさいって
2018/8/14(火)21:41


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