105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 21:36

■柚月 響也
お粗末様でした。(きれいに食べてくれた二人に笑顔を向けて、空いた食器を下げれば、新たにグラスに麦茶を注いで持ってきて)
2018/8/14(火)21:36

■黒崎秋良
母【美味しかった、ご馳走でした】
(自分たちが食べ終わと同じ頃に両親モ食べ終わり満足気にほほえんでいる両親を見てホッと息を吐いて)
2018/8/14(火)21:30

■柚月 響也
ほんまですか?良かったぁ。(相手の両親の言葉にホッとして微笑めば、夕飯を平らげてご馳走さまと手を合わせて)
2018/8/14(火)21:03

■黒崎秋良
料理美味いだろ?響也も料理すげー上手いんだよ(両親に伝わるようにそう言えば美味しいと嬉しそうに食べている両親の視線が響也に向かい)
母【ほんとに美味しい、毎日美味しいご飯を食べてる秋良が羨ましい】

父【ほんとに、美味しいよ響也くん】
2018/8/14(火)20:59

■柚月 響也
(相手の母親が自分の作った物を食べてくれて、ドキドキしながら見守りつつ、自分も夕飯を食べ勧めていって)お口に合うとええんやけど。
2018/8/14(火)20:54

■黒崎秋良
黒崎秋良
母【あら、おいしそう!】
(ニコニコしつつ響也の作ってくれた肉じゃがに嬉しそうに方に運んで)
母【おいしい!え、響也君料理上手ね!】
2018/8/14(火)20:52


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