105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ398
2018/12/25 22:26

■柚月 響也
そら、いつもの倍はするヤツやでな?(クスクスと笑いながらそう言えば、じっと相手を見上げて)勿論、秋良にもあるで?プレゼント。
2018/12/25(火)22:26

■黒崎秋良
(相手の掛け声とともに具の入った器に飛び込むように近づき凄い勢いで食べていく)はは、よっぽど美味いんだろうな
2018/12/25(火)22:24

■柚月 響也
ふひ、待てやで〜?(急いで橙次の器を持ってくれば缶詰の中身をあけて軽くスプーンで崩して、水の器と並べて置いて)ほら、ええよ。お食べ?
2018/12/25(火)22:19

■黒崎秋良
お、よかった燈次(エサ缶を見た瞬間、尻尾をブンブン振り回し自分の腕の中で興奮して床に飛び降り相手の足元にちょこんとお座りして)あら、お利口さん
2018/12/25(火)22:05

■柚月 響也
ふふ、そやね。あ、そうや。橙次にはちょいお高いご飯、買ってきたで〜。(そう言って手に下げていた袋からリボンのついた缶詰のドッグフードを取り出して)
2018/12/25(火)21:58

■黒崎秋良
サプライズって言ってくれよ(クスクス笑いながら相手の髪にキスを落として燈次が潰れない程度に抱き締めて)メリークリスマス響也、燈次も
2018/12/25(火)21:56


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