105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ399
2019/2/14 20:23
■黒崎秋良
ただいまー（相手をおぶったまま鍵を開けて靴を脱ぎ相手の靴もそのまま脱がせばおぶったままリビングに向かいリビングのドアを開ければ愛犬は夢の中のようでぐっすりと眠っていて）＞入室
2019/2/14(木)20:23
■柚月 響也
(クリスマスの雰囲気を楽しみながら、イチゴたっぷりのケーキを食べて)美味しいな。ほんま、おおきに。(楽しい夜は更けていくだろう)>両者退室
2018/12/26(水)1:39
■柚月 響也
ほんまに？良かった。(ぎゅっと相手に抱きついて頬に擦り寄り唇を重ねて)秋良、愛しとる。
2018/12/25(火)23:55
■黒崎秋良
…こんはにいいプレゼントは初めて（膝うえに乗ってきたサンタさんで頬をなでてか、腰を撫で）
2018/12/25(火)23:50
■柚月 響也
ほんまに？ほな、俺からでいい？ちょっと待っとって？(そう言うと勉強部屋の方へと紙袋を持って入り、ミニスカサンタの衣装に着替え、銀髪のツインテールウィッグに赤いリボンをつけて出てくるだろう)どや？似合うやろか？(そう言って、相手の膝の上に乗って俺がプレゼントってベタやろか？とまゆを下げて)
2018/12/25(火)23:29
■黒崎秋良
俺もプレゼントあるよ（クスっと微笑み相手と一緒にソファーにすわり）
2018/12/25(火)23:22
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