105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ400
2019/2/14 21:02

■黒崎秋良
毎日会いたいけど、前みたいに俺が先に寝ちまうかもしれない。疲れより響也と一緒にいるから安心して寝ちまう。でも、俺はこれからも会ってデートしたいし響也とこうして家でもぎゅってしてイチャイチャしたい。今回ホントに離れててキツかったし、改めて響也の大切さを身にしみた。だから、ホントに響也には辛い思いさせたなって思った(ぎゅっと握り返し俯いてごめんと呟き相手の気持ちを考えると下唇を噛んで)
2019/2/14(木)21:02

■柚月 響也
ん、お互いに無理せんように、苦しゅうないようにせんと、また・・悲しゅうなってまうしな。(手を握られれば少し目を伏せてそう言いながら、きゅっと手を握り返して)
2019/2/14(木)20:55

■黒崎秋良
これからのことってこと?(肩に預けてきた相手の頭を撫でてから頬を寄せて手を握って)
2019/2/14(木)20:46

■柚月 響也
ん。(コートとジャケットを脱いでハンガーに掛ければ、呼ばれるまま相手の隣へと座って、相手の肩に頭を預ければポツリと呟いて)・・なぁ、秋良の考え聞かせてくれへん?
2019/2/14(木)20:43

■黒崎秋良
ん、はーい(相手をゆっくりと降ろしてからスーツの上着を脱ぎ近くのハンガーにかけてからネクタイを少し緩めてからソファーに座り相手を呼んで)響也、おいで?
2019/2/14(木)20:35

■柚月 響也
あ、もう降ろしてもええよ?(外では相手の首もとに顔を埋めて隠れていたが、部屋に戻って来れば降りると相手に言って)>入室
2019/2/14(木)20:30


[401][399]
[掲示板に戻る]