105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/2/14 22:39

■黒崎秋良
今日は…ホットチョコ飲んでからどうする?(覚えててくれた相手にクスリと笑い優しく低い声で耳元でささやきお腹をさすりはじめ)今からの時間全部響也にあげる。好きなことしよう?(ちゅっと首にキスを落としすり寄って)
2019/2/14(木)22:39

■柚月 響也
え・・っ?!(相手の言葉にドキッと心臓が跳ねるのを覚えれば、耳まで真っ赤にして小さく頷き)覚えとるよ・・。(恥ずかしそうに呟きながら、鍋を一煮たちさせてマグカップにそっと注ぎ入れて)
2019/2/14(木)22:29

■黒崎秋良
確かに、久しぶり(ふふと相手の肩に頭を乗せて甘い香りが鼻をかすめれば美味しそうとつぶやき)そういや前キッチンでえっちぃことしたこと覚えてる?(クスクス笑って昔のことを思い出して)
2019/2/14(木)22:25

■柚月 響也
ふふ、ええで?(相手とキッチンへ向かえば、エプロンをつけて材料を用意して)なんや、こうするんも久しぶりやね?(小鍋に牛乳を注ぎ火にかけ、買っておいたクーベルチュールを包丁で細かく刻み、沸騰して火を止めた牛乳の入った小鍋にココアパウダーと共に刻んだチョコレートを入れて、泡立て器でよく混ぜて)
2019/2/14(木)22:12

■黒崎秋良
あ、飲みたい。(相手の提案に快く同意してもう一度キスを落としてから相手と立ち上がりキッチンに向かって)響也作って?俺は響也にひっつく係するから(そう言い後ろから抱きつきお腹に腕を回して)
2019/2/14(木)22:05

■柚月 響也
秋良、・・嬉しい。大好きやぁ。(ぎゅっと抱きついて微笑めば、キスを重ねて頬擦りをして)なぁ、バレンタインデーやし、ホットチョコ飲まへん?
2019/2/14(木)21:55


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