105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/2/14 23:18

■黒崎秋良
ん?バレンタインだから(クスリともう一度キスを落として)エッチはまた今度にして今日はたくさん甘えてやる(そう言い顔中にキスを落としていき)
2019/2/14(木)23:18

■柚月 響也
え?(肩を叩かれ相手の方を向くと、突然キスをされて驚いて)・・秋良、急に何ぃ?(ぶわーっと真っ赤になって俯いて)
2019/2/14(木)23:12

■黒崎秋良
なー、ホッとする…(もう一口飲んでからふーっと体の力を抜いて緊張のようなものをしている相手の肩をトントンと叩きこっちを向いた瞬間にキスを落とすだろう)
2019/2/14(木)23:02

■柚月 響也
(自分用には氷を入れて十分冷ましてから慎重に飲んで)・・あー、甘くて最高やわ。(ほわっと表情を緩めれば、相手の方をチラリと見つめて声を掛けようとするが、久しぶりなのもあり恥ずかしさで上手くタイミングがつかめずにいて)
2019/2/14(木)22:59

■黒崎秋良
ん、それもあるかも(ふふと笑い相手と一緒にソファーに向かい相手からマグカップを受け取れば一口飲んでほっと息を吐き)うまー…落ち着く
2019/2/14(木)22:51

■柚月 響也
・・もう、秋良がしたいんとちゃうのん?(腹部を擦られれば、痺れるような感覚が背筋を上り頬を染めて)ほら、ソファー行こ?(必要以上に相手を意識してしまい目も合わせられずにいて)
2019/2/14(木)22:47


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