105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ424
2019/6/22 0:44

■黒崎秋良
んっ、はぁっ(相手からも積極的に舌を絡めてくれば相手をソファーに押し倒しその上に跨って時折酸素送りながら口付けを続けて)
2019/6/22(土)0:44

■柚月 響也
ん、んぅ……っ。(啄むようなキスを何度かされた後、相手の舌が入り込んでくれば自分からも絡めていき、息を忘れるほどに夢中で口づけを交わして)
2019/6/22(土)0:35

■黒崎秋良
(唇を甘噛みするように何度も口付けていき、少し開いた隙間から舌を入れて相手の舌と絡めて、深く口付けて)んっ、
2019/6/22(土)0:32

■柚月 響也
俺も。俺の心の中も聡次でいっぱいやで?(そう言って微笑めば、後頭部に回る手と近づいてくる相手の顔に気付き、うっとりと目を閉じれば唇が重なるのを待って)
2019/6/22(土)0:25

■黒崎秋良
大好きだよ、響也。爆発しそうなくらい心は響也でいっぱいだよ(相手にも自分の気持ちが伝われば、相手の後頭部に手を添えて顔を寄せて口付けていき)
2019/6/22(土)0:18

■柚月 響也
……ほんまや、えらいドキドキしとる。(手を伝わってくる相手の鼓動に驚き、そっとその胸に耳を当ててみて)ほんまに爆発しそうやわ。
2019/6/22(土)0:07


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