105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ425
2019/6/22 1:26

■黒崎秋良
(相手からのおねだりで抱っこしてベッドまで運べばいつの間にか寝てしまっている相手に微笑み優しくベッドに寝かせてその隣に寝転がりぎゅっと抱き締めて頭を優しく撫でて目を閉じるだろう)お休み響也、いつもお疲れ様>就寝
2019/6/22(土)1:26

■柚月 響也
ん、そうやね。そろそろ寝よか。もっと話したいんやけど眠うなってもうた。(そう言って目を擦れば相手に抱っこと甘え、優しい相手のことベッドまで運んでくれるだろうが、その途中で眠ってしまうだろう)>就寝
2019/6/22(土)1:21

■黒崎秋良
そろそろベッド行く…?眠くない?大丈夫?(抱きしめ返して耳元でそう呟けば背中を擦るように撫でて)
2019/6/22(土)1:12

■柚月 響也
ん、俺もめっちゃ好き……。(息も絶え絶えにそう言えば自分からもぎゅっと抱きついて)キス、気持ちええ。
2019/6/22(土)1:02

■黒崎秋良
…やばっ、久々すぎて止まんなかった(唇を離し相手の濡れた唇を舐めて頬に手を当てて撫でてそのまま相手を抱き締めて)めっちゃ好きだ響也…
2019/6/22(土)0:58

■柚月 響也
ん、んく……。(絡まり合う唾液を啜りながら舌を絡めていけば、ソファーに押し倒され瞼を開けて相手を蕩けた瞳で見つめて)
2019/6/22(土)0:53


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