105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/9/21 23:11

■黒崎秋良
(相手から許可があれば銀色のリボンを解き黒い包装紙を丁寧に開けて箱をゆっくりと開ければ2色のコサージュが入っていて)わぁ…、すげぇ!めっちゃいいこれ!え、まじでいいの!?
2019/9/21(土)23:11

■柚月 響也
気にせんで?たまには俺からプレゼントしたかったで、丁度ええわ。開けてみてや。(そう言って相手が包みを開けるのを見て)

【プレゼント:黒い包みで銀色のリボンで縛られた小箱(中身は黒と緋色の薔薇で出来たメンズ向けのコサージュ)】
2019/9/21(土)23:08

■黒崎秋良
ありがとう…、今回俺なんにも準備してないゴメンな(相手からプレゼントを貰えば嬉しそうに微笑み相手とプレゼントを交互に見て)開けてもいい?
2019/9/21(土)22:59

■柚月 響也
秋良……。(頬を染めて相手を見つめれば、自分からも相手の頬にキスして)……記念日、おめでとう。(そう呟けば昨日隠しておいたプレゼントをテーブルの下から出して)これ、秋良に。
2019/9/21(土)22:53

■黒崎秋良
(相手に寄り添い肩に頭を預ければすり寄って)俺も幸せ、響也がいてくれるだけですごい幸せ…(そう呟き相手の頬に口付けて)
2019/9/21(土)22:46

■柚月 響也
ん、最高やわ。(言いながらサンドイッチを頬張り嬉しそうに表情を緩めて)はー、幸せやわぁ。
2019/9/21(土)22:44


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