105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/9/21 23:36

■柚月 響也
ん、ん……ぁ、秋良……。(啄むようなキスと相手からの言葉に頬を染め、胸をドキドキと高鳴らせながら、角度を変えて何度もされるキスに甘い声を上げて)
2019/9/21(土)23:36

■黒崎秋良
俺の溢れんばかりの愛を受けて貰うの、キスして抱き締めて、エッチして…体全体で受け止めて貰おうかな?(くすっと笑い、相手が口付けを受け止めてくれれば唇を啄むように何度も角度を変えながら口付けを続けて)
2019/9/21(土)23:33

■柚月 響也
めちゃくちゃって、どないにするん?(食事を終えればクスクスと笑って相手を見つつ、手を握られればこちらも表情を改めて)勿論や。ずっと一緒。離さへんで?(そう言って嬉しそうにキスを受けて)
2019/9/21(土)23:24

■黒崎秋良
あとで調べる…調べたらきっと嬉しくて響也のことめちゃくちゃにしそう…あ、いい意味でな?(そう言い大事そうに箱を閉じてテーブルに置けば相手を見つめて)ありがとう響也、これからもこんな俺だけどよろしくお願いします(そう言い、手を握って相手に口付けて)
2019/9/21(土)23:20

■柚月 響也
スーツとか着たら合うやろな思うて買うてん。あ、色と本数の意味は調べてな?(ペロッと舌を出してそう言えば、にこにこと微笑んで食事を進めて)
2019/9/21(土)23:18

■黒崎秋良
(相手から許可があれば銀色のリボンを解き黒い包装紙を丁寧に開けて箱をゆっくりと開ければ2色の薔薇の色のコサージュが入っていて)わぁ…、すげぇ!めっちゃいいこれ!え、まじでいいの!?
2019/9/21(土)23:13


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