105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/9/22 0:04

■柚月 響也
俺やって、好き、んん……っ。(再び口づけられとろんとした表情で相手を見上げれば、服の上から下半身に触れられ)あ、や……んっ、触っちゃあかん。
2019/9/22(日)0:04

■黒崎秋良
ごめんごめん、だってそれだけ響也のこと好きで愛してるから(そう告げてもう一度口付けてから服の上から相手のモノを優しく触って)
2019/9/21(土)23:58

■柚月 響也
…秋良が……えっちぃキスするで……。(恥ずかしそうにそう言えば耳まで真っ赤になり、息を乱して相手を見上げて)
2019/9/21(土)23:55

■黒崎秋良
んっ、はぁ…(口を離し頬を撫でてから手を下半身に持っていき腰から撫であげその際にモノにふれて)ん、少し大きくなってる…
2019/9/21(土)23:51

■柚月 響也
…ぁ、ん……むっ……。(ソファーに押し倒され、相手にされるままキスを交わしていれば、深く舌を絡めとられ、その刺激だけで下半身が熱く蕩けていって)
2019/9/21(土)23:46

■黒崎秋良
んっ、ちゅっ(啄むたびにリップ音が響き相手をゆっくりと押し倒し上に跨って歯の隙間から舌を入れて相手の舌と絡めていき)
2019/9/21(土)23:42


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