105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ467
2019/12/26 2:31
■黒崎秋良
可愛い声…久々聞くとやばいわ…（相手の甘い声にゾクゾクと体を震わせて数回乳首に吸い付けば口を離して顔を下に移動させ、モノに唇を寄せて口づけてから舌で舐めていき）
2019/12/26(木)2:31
■柚月 響也
……っ、ぁあ……！(相手の熱い咥内を感じれば与えられる刺激にビクビクと腰を跳ね上げ甘い吐息を漏らして)……あ、秋良ぁ……気持ちえぇ……。
2019/12/26(木)2:29
■黒崎秋良
分かった（優しく微笑み相手の尖って待っている乳首を指で触りグリグリと転がすように触ればもう片方に吸い付き舌先で遊び、相手の反応を見つつ下半身に手を伸ばしてモノをゆっくりと触っていき）
2019/12/26(木)2:24
■柚月 響也
……ん、大丈夫。秋良、触ってぇな。なんや、さっきから熱うてジンジンするねん……。(真っ赤な顔のまま恥ずかしそうにそう言えば、触れてもいないのに尖りきった乳首がふるふると触れられるのを待ち望んでいるかのように揺れていて)
2019/12/26(木)2:21
■黒崎秋良
んっ、（相手のペースに合わせてゆっくりと勧めていき相手の服を脱がしおわれば今度は自分の服をゆっくりと脱いでいき、脱ぎ終われば一旦口を離して相手の頬を撫でて）胸触っても大丈夫…？
2019/12/26(木)2:17
■柚月 響也
……うん。(相手の言葉にホッとして目を閉じれば、からめられる舌に意識を集中して、自分からもオズオズと舌を絡めていって)
2019/12/26(木)2:13
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