105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/12/26 2:53

■黒崎秋良
良かった…俺も出したい…響也のナカ入れていい…?(優しく問いかけて相手の許可が降りるのを待って)
2019/12/26(木)2:53

■柚月 響也
……っ、はぁ……大丈夫……。(肩で息をしながら相手を見上げ、蕩けた表情で微笑んで)
2019/12/26(木)2:50

■黒崎秋良
んっ!出た…(溢れた相手の精液を舐めていき久々に行っていることたから疲れてるのではと確認するように相手の顔をのぞき込んで)大丈夫か?
2019/12/26(木)2:47

■柚月 響也
あ、……ん、んっ!(ぶるっと腰を震わせ、相手の愛撫に上り詰めていけば、とぷっと精液を噴き上げて)
2019/12/26(木)2:43

■黒崎秋良
ん、出していいよ(ペロペロと丁寧に相手にあわせて舐めていき、時折後孔も舐めて指をゆっくりと入れて痛くないように解していき)
2019/12/26(木)2:38

■柚月 響也
あ……んんっ……!(相手に刺激されぷっくりと熟れた乳首は尖りきって空気に触れているだけでも感じてしまい腰をくねらせて)……ぁ、秋良……、ダメ……出てまぅ……!
2019/12/26(木)2:35


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