105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/12/26 11:23

■黒崎秋良
ん…(隣に温もりがなく裸なことを思い出し服を着てキッチンに向かい朝食を作る相手に後ろから抱き着いて挨拶を交わすだろう)おはよ、響也…>起床・退室
2019/12/26(木)11:23

■柚月 響也
……ん。(朝早く起きれば、目の前に相手の寝顔を発見し愛しげにキスをするものの、お互いが裸であることに気付き、昨夜のことを思い出せばみるみる真っ赤になって。そっと相手の腕の中から抜け出し身支度を整えれば、朝食を作るためにキッチンに立つだろう)>起床、退室
2019/12/26(木)6:27

■黒崎秋良
俺も気持ちよかったよ(ちゅっと口づけ寒くないようにしっかりと毛布をかけてやれば腕の中で久々の疲れもありぐっすり寝ている中々相手に微笑みぎゅっと抱きしめて眠りにつくだろう)>就寝
2019/12/26(木)3:34

■柚月 響也
ん、ぁ……。(中に相手の熱を感じ嬉しそうに微笑みながら快感の余韻に浸り、相手に後始末をしてもらえば、おおきにと掠れた声で礼を言って)ん、大丈夫や。……めっちゃ、気持ち良かったわ。(頬を染めて小声でそう囁けば、相手の腕のなかでウトウトし始め、ずーっと眠ってしまうだろう)>就寝
2019/12/26(木)3:29

■黒崎秋良
はっイくイく……っ!ぁあ!(相手とほぼ同じく射精しある程度息を整えれば自身を引き抜きティッシュで当て始末を行います何も着ない状態で布団の中に一緒に入り抱きしめて腰をさすり)響也…大丈夫か?
2019/12/26(木)3:25

■柚月 響也
ひ……ぁあっ……!俺も、イクっ………、イってまぅ……!(相手にしがみつき快楽に身を任せていれば絶頂が近づいてきて)秋良……っ、中に……!出してぇ……、あぁっ!(相手の激しい抽挿にぶるっと腰を震わせて仰け反れば、潮を噴いて達して)
2019/12/26(木)3:16


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