105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/12/26 3:12

■黒崎秋良
ん、分かった…っ(相手に抱きつきもっと深く突き入れれば腰を打ちつけ肌がぶつかる音と相手の甘い声を耳にし、暫く攻めていれば射精感がこみ上げてきて)はっ、はぁ…イきそ…っ響也出していい?
2019/12/26(木)3:12

■柚月 響也
っ……ん、秋良……、もっと激しゅうぢても、ええで?……奥に……秋良の欲しい。(ぽーっと相手を見上げ、そっと手を伸ばせば相手の首に腕を絡めて引き寄せ、より深く相手を受け入れて)
2019/12/26(木)3:09

■黒崎秋良
はっ…響也のナカうねって俺の包み込んでやばい…っ気持ちいい…(全部入れれば腰を掴んでゆっくりと腰を打ちつけていき時折と息を吐いて快楽に身を委ね)
2019/12/26(木)3:06

■柚月 響也
……ぁあ……っ!秋良……ぁ……!(ゆっくりと相手のものが侵入してくれば、媚肉がゆるゆると相手を包み込むように絡み付き最奥まで受け入れて)……おっ、きぃ……。
2019/12/26(木)3:02

■黒崎秋良
(相手から許可が降りれば口づけて大きくなってる自身をゆっくりと相手にあてがい相手の様子を伺いながらゆっくりと沈めていき)…っ久々だからやばいかも…っ
2019/12/26(木)2:58

■柚月 響也
……ん、ええで?秋良の……欲しい……。(相手に解された蕾を晒すようにゆっくりと脚を広げれば、頬を染めて恥ずかしそうに目を伏せて)
2019/12/26(木)2:55


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