アルビレックス新潟サポ掲示板
過去ログ1780
2016/10/31 23:14
☆ よっし
どてちん分析担当殿
不安しか出て来ません!
何とかして〜!
(´`:)
2016/10/31(月)23:14
HP
☆どてちん
連投になりすみません。
それでは守備編です。
まずは広島の攻撃を見てみましょう。
広島の基本は低い位置からでも高い位置にいるサイドの選手にロングパスを通します。
広島の攻撃のキモは前線に収めることの出来る選手が複数いることです。
コルテが上がったスペースに柏や柴崎が走ります。
そこにロングパス。
柏(柴崎)に渡ると、ゴール前には寿人とCB2人という状況ですね。大ピンチです。
では新潟側から見てみましょう。
新潟が攻めている状況でボールを奪われると、左サイドに大きなスペースが出来ます。
そこに柴崎が侵入。塩谷からのロングパスが柴崎に収まります。
そのチェックに西村が付きます。CBの1枚がサイドに流れたのでそのスペースを小林が埋めます。
さらに守備をコンパクトにするため増田とマツケンがゴール前に寄ります。
西村がチェィシングしながら時間を作り、コルテ・慶・達也らの下がりを待ちます。
この位置でボールを奪うことになるので、新潟の攻撃の起点は低い位置になるんですね。
これが新潟の守備の基本型になると思います。
次に新潟の守備の悪いパターンです。
西村がチェックに付いたとき小林がスペースに入ります。その時、他の選手の戻りが遅いとディフェンスラインが一本になり、バイタル付近にフリーの選手を作ってしまいます。
ボックスで守れないんですね。この瞬間のどフリーで打たれるミドルが怖いです。
ラインが一本になると裏を取られるのも怖いですね。
こうして考えると小林が攻守のキーマンになりそうです。
2016/10/31(月)21:55
☆どてちん
Ten師匠のご指名とあらば立ち上がらなければなるまい。オホン、オホン
それでは皆さんの脳内ボードに選手を落としてお読みください。
新潟は442、広島は3421です。
新潟の仮想スタメンはDFコルテ、西村、増田、マツケン。MF達也、慶、小林、大。FW武蔵、イブ。
それでは新潟の攻撃です。新潟の攻撃の起点はかなり低い位置からになると思います。(理由は後述)
そこから小林に預けるでしょう。同時に達也が動き出します。
動きだした達也に直接パスが通れば大チャンスです。達也がドリブルで前に運びながら時間を作ります。
武蔵とイブも動けば3対3の状況を作り出せ、達也が中に切れこんでもよし、クロスを上げてもよしの状況です。
しかし、まぁそうはなりません。小林から慶あるいはコルテを一回挟んで達也に渡ります。
その時間にDFラインが出来上がりますので、そこからいつもの遅攻です。
では右サイドはどうでしょう。右のマサルは高い位置にいません。
小林からセンターライン付近のマサルへ。
そこでボールを受けてもマサルに出来ることはほとんどありません。
動き出した武蔵かイブに預けるくらいです。
センターラインを越えたあたりで武蔵がもらっても潰されて終わっちゃいます。
それでは右サイドの理想型は?
小林が持つと同時にマツケンが走ります。マサルにボールが渡る、マツケンが追い越してマサルからマツケンに。
マツケンが深く切れこんで同じく走り出していた武蔵かイブにクロス。
こんな形でしょうか?
長くなったので守備編はページを替えたいと思います。
2016/10/31(月)20:55
☆SW
十分潟りましたし、私も残留というゴールを目指します!
やるっきゃないですね!
みんなで最高の瞬間を迎えましょう!
2016/10/31(月)20:54
☆拓
広島戦
指宿端山
達也小泉小林大
コル大野西村松原
守田
武蔵、山崎、成岡、カリウ、小塚、増田、川浪。
大野、山崎、コルテースが間に合うことを願います。
2016/10/31(月)19:38
☆拓
達也のコメント感動しました。
アルビに拾ってもらった恩があるので全力で戦います。
小林キャプテンのコメントはうちには病気の選手も居ますし、出れない選手も居るのでそういった思いも込めて戦いたいです。
2016/10/31(月)19:07
☆黒髪さん
駐車券はまだ売ってますが…。
広島戦は新潟市の青山、イオンの角から臨時バスが運行されます。
なお、この臨時バスは往復乗車券はありません。
だそうです。
モバアルより
2016/10/31(月)12:09
☆Ten
ひっひっふぅぅ〜(深呼吸)
真夜中に取り乱してすみませんでした、おかげ様で(アンド)アルコール系鎮静剤で何とか落ち着きました。
”副作用”でアタマ痛くて気持ちワルイけどw
「抗議文」ありがたいです。
試合を通して、取るべきを取らず取らずべきを取る一貫性の無さ、それが致命的な退場出場停止まで結びつく管理運営能力の欠如を冷静に指摘して貰いたいです。
しかしまぁ…見事なまでに軸のセンターラインをゴッソリ抜かれ、…これが漫画やドラマならそんなんあるかいや〜と一笑のところですが、あるんですねこれが。笑
せめてこれが怪我とかなら諦めも…はハイ、言わない約束です。
こんな絵に描いたような逆境であればある程燃える、ドM心はw自分にも…イヤイヤ、反骨心は沸々と燃えたぎりますが、
「今のアルビは誰が出たって」闘える、監督の言葉に何の疑念も持ちません、試合後拍手しかない闘いを繰り広げてくれる事には一点の疑いもありません。
ただそれと試合に(広島に)勝つ、となるとこれは又別の話になっちゃいますが、正味の所ここは狙い目です(お約束w)
勝負事に、ここまで異常な何クソこのヤローモチベーションは信じられないパワーを生みますし、満遍なく削られた分逆にチームのバランスは取りやすいって最早何言ってるのか自分でも分かりませんのでここはひとつ、
自分もどてちん主任の冷静に戦術面から分析した(風な)アルビ贔屓の引っ張り倒しをw聞かせて貰えればと願いつつ、
要は久しぶりのホーム最終戦、選手の想いとサポの願いは下馬評なんぞブッ飛ばす、ドラマチックはアルビの代名詞であり歴史そのもの、そこに理由など要りません!
と言う力技で。笑
2016/10/31(月)4:55