107号室 榊 銀士郎
▼過去ログ25
2018/2/15 21:06
★榊 銀士郎
（入浴を済ませて髪を乾かして黒いパジャマを身に纏いすっかりリラックス状態の装いで、キッチンで湯を沸かしながら相手を待つ表情は口をへの字にしているものの時折ふにゃりと緩んだり落ち着かず。沸騰を確認してから火を止めるとそわそわと玄関の前を彷徨いて）＞入室
2018/2/15(木)21:06
★花染一紡
（頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて、そのまま額がくっつく感触にくすぐったさを覚えればクスリと笑ってからじっと相手の瞳を見つめていれば就寝の挨拶に頷いて）おー、おやすみ、ぎんしろー…。（撫でられながら耳を塞がれれば何が起こってるのか理解できなくて小首を傾げたままで見つめているが手が離れ、抱きしめられれば温かさに自然目蓋が落ちてきてしまい有耶無耶なまま段々と眠りに落ちて行き。朝目が覚めれば、己の顔を覗き込んでいたらしき相手の頬を撫でて意趣返しを試みてから、時間になれば共に部屋を出て行き出かけていっただろう）＞退室
2018/2/3(土)4:17
★榊 銀士郎
おう、天才的な俺…わっふ！（自画自賛しようとしたところへ跳ね飛んで来た相手に思わず言葉は途切れ妙な声を漏らすが横に収まった相手を見て、小さく息をついて微笑し。広げた腕の中に相手を納めると片手で柔らかな頬を撫で、額同士をくっつければ間近から瞳を見詰めて）おー、ばっちり。おやすみ、一紡………ああもう…好きだ（就寝の挨拶をして相手の頭を撫でながら耳を塞ぎ、聞こえないよう呟いた言葉に苦く笑いするりと離した手で相手を抱き締めればゆっくりと眠りに落ち。翌朝目が覚めると相手が起きる時間までその寝顔を眺めて楽しみ、共に部屋を出て相手を見送るつもりで）＞退室
2018/2/3(土)4:11
★花染一紡
もう寝る準備万端じゃん…さすが、ぎんしろー…天才的手際の良さ（めくられた掛け布団が見えれば跳ねるように掛け布団と敷布団の隙間に向けてダイブすれば相手の横にすっぽりと収まるような位置で身体を布団の中に忍び込ませる微調整をしながら眼鏡を外してヘッドボードに転がしてからごろごろと相手の腕の中に納まろうとしようか）密着すればちゃんと暖かいのでばっちり…。
2018/2/3(土)3:53
★榊 銀士郎
なりますー、いひぇひぇ（頬を抓られたためイテテと上手く発音出来なかったもののものの強い痛みはなく楽しそうに笑い、ぶつけられた言葉を聞いて更に綻ぶ顔は背中を向けたまま見せること無く、ひらひらと片手を振って。ヘッドボードの照明を点けて部屋の灯りは落とした状態でベッドに入り相手を待って、姿が見えれば掛け布団をめくり）…ほら、寒いから早く来いよ一紡。
2018/2/3(土)3:48
★花染一紡
たまにしか出ないからってでこにチューする理由にはなりません…！（赤くなった顔を隠そうともせず仕返しとばかりに下着を掴んでいない手を相手の頬に向ければ軽くつねってやろうとすれば頭からかかるバスタオルにむぐっと声漏らしながら）もう全部見てるって言い方がもう…尚更恥ずかしいんだよ…馬鹿…！（先に着替えを済ませて脱衣所から出て行く相手の背中から言葉をぶつけて肩で息をしながら下着と白のパジャマを着て髪の毛をわしゃわしゃと勢いよく拭いてから半分以上拭き取れたと思えばベッドへと追いかけて行って）
2018/2/3(土)3:26
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