107号室
▼過去ログ54
2019/7/24 1:33
★高濱 律
おっけ、約束ね？(相手の零した言葉を聞き取ればぱあ、と晴れやかな表情を浮かべて、ずい、と顔を近付けて尋ね返して。自分の服を来て現れた彼をまじまじと見詰めればまた頭を撫でることは可能か、それからにへらと笑って正直な感想を告げて)似合う似合う！かーわいいじゃん！……、そのへんで適当に待ってて、冷蔵庫の中とか勝手に漁ってていいかんね！じゃ、俺も風呂はいってくんねー(それからベッドの上の部屋着のジャージをひったくれば、風呂場へと消えて。ぱぱっと体を洗って出てくれば濡れた髪にタオルをかけてリビングに戻ってきて)おまたせー。そうだ、ぴよっこどうする？帰る？
2019/7/24(水)1:33
★小鳥遊 凛
だめだった？じゃありっちゃん帰ってくるまで部屋の前で待っとこうかなぁ。あはは、じゃあ今度は僕の部屋でお泊まりしようね(相手の緩い笑みに釣られるように笑うと今度はと提案してみて。髪を拭いて体の水気を拭き取ると洗濯機の上に用意してくれた着替えを身に纏い、自分より大きなサイズの衣服の緩さに小さく笑うと脱衣所から出て相手に声をかけて)お風呂ありがと、りっちゃん。ちょっと服大きくて新鮮。
2019/7/24(水)1:14
★高濱 律
勝手に上がるのねー。じゃあ俺がぴよっこの部屋の風呂借りれば問題ないっしょ(彼の言葉にはにへらと笑って、適当な対価を告げれば送り出して。彼が風呂に入っている間、濡れた体をそのままに適当に部屋を片付けて、くわ、と大きな欠伸を零しながらテーブルを端に寄せて、一応と相手の寝るスペースを確保して)
2019/7/24(水)1:06
★小鳥遊 凛
うん、返事が来なかったら諦めて勝手に上がるね。同じ寮の別の部屋にお風呂だけ借りに来るってのも不思議な感じ…？(くしゃりと笑い頭を撫でられると目を白黒させながらもその手を享受してはにかみ。熱いシャワーを浴びながらプールの水で冷えた体を温めて、ついでにシャンプーなども借りれば全身を洗い。普段使っているものとは違う泡の匂いに包まれるとなんだか不思議な感じだなと眉を下げ、それから外から聞こえてきた声に答えて)あ、ありがとう。ごめんねりっちゃん、寒いよね。洗ったらすぐ出るよ。ありがとう(ドライヤーの位置も曖昧ではあるが教えられると礼を言い、髪をしっかりと洗い汗の匂いなども洗い落とせば落ちた髪を拾って脱衣所に上がりゴミ箱に捨ててから用意してもらったタオルで体を拭いて)
2019/7/24(水)0:42
★高濱 律
おっけー。バイトで返事できなかったらごめんなー。別に、勝手にお風呂とかトイレとか使っちゃってていいよー？(ノリとは対極に生真面目な返答をする彼にそれなりに真面目な返答をすれば、まあ気にすんな、とにかりと笑って頭をくしゃくしゃと撫でようとして。彼の真当なツッコミは聞き入れずに、シャワーの音が聞こえてくれば未だにダンボールから出していない衣服をわしゃわしゃと漁って。中から未開封のアンダーウェアを取り出せば適当なTシャツと短パンを服の山からひったくって、脱衣所の洗濯機の上にそれを置いてドア越しに声をかけて)洗濯機の上、着替え置いとくなー？ゆっくり温まって来いよな。あ、洗面台の下にドライヤーあったから！たぶん！適当に使ってー
2019/7/24(水)0:29
★小鳥遊 凛
何それ。じゃあ、暇な時掲示板で声掛けてみるね？(勝手に入っていいものかと葛藤がありつつ相手のノリで話している感覚が可笑しくて笑い、一言断りを入れてからならと自分の中での倫理観とケリを付けられれば首を傾げ。やはり先に入るのはと葛藤しておれば聞こえたくしゃみに顔を上げ、追いやられるように風呂場に入ると押しに弱い性格のまま従ってしまい。寒いなら相手が先に入った方が、という遅すぎるツッコミは小さくか細いもので観念したように服を脱ぐと風呂場へ入り熱いシャワーを浴びて)えぇ…、えっ、……ならりっちゃんが先に入った方が……。まぁ、いいか。
2019/7/24(水)0:20
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