108号室 木下 朔也

▼過去ログ359
2012/10/17 4:32

★木下 朔也
…ただいまー(久しぶりに会った友人と寮に入ってすぐの部屋の前で別れて自室に戻り。貰ったプレゼントを大切そうに机に置くも、ベッドを振り返れば貰い物の大きな熊のぬいぐるみだけが座っているのに少し寂しげに息を吐き、ソファーを背にして床に座り込むとまだ眠気が来ないのか、携帯取り出して弄り始めて)
>入室
2012/10/17(水)4:32

★木下 朔也
……ふ……あ?寝てた…(むくりとベッドから起き上がると、キッチンへ行き、ぎっしりの冷蔵庫からジャムを全て取り出して棚へしまい、梨をひとつ洗って丸かじりして食べてしまうと、部屋着の上にパーカーを羽織り、ふらふらと部屋を出て行き)
>起床・退室
2012/10/15(月)22:42

★木下 朔也
ただいまー。…みつお〜、テストやべえよ〜う!たーすけてー!(制服姿で眠そうに帰宅すると、バッグを横に置きながら机の上の小さな熊のぬいぐるみに泣き言を呟いてから部屋着に着替え)
>入室

……麦茶…ん?……立芳?(喉の乾きを覚えたのかキッチンへ向かうと、冷蔵庫の扉に見覚えのない張り紙を見つけ、手に取って読めばくすくすと楽しげに笑いつつ扉を開くと、中にぎっしり詰まったジャムの瓶に瞬いて)……っえ?うっそ…(いくつか取り出して眺めながら床に並べて行けばその奥には大量の梨が。うわあ…と呟きよく見ると更にその奥も見慣れぬジュースで埋まっているのに気付き、しばらくポカンと眺めるも、開きっぱなしを知らせるチャイムの音に慌てて扉を閉め、またメモを眺めて吹き出しながらリビングへ。携帯を手にベッドに転がり何か打とうとするも、強烈な睡魔に負けたか携帯を握りしめたまま居眠りを始め…)
>就寝
2012/10/15(月)20:35

★白鬼立芳
お邪魔するでござるよ、ニンニン(いつも通り着崩した制服姿で買い物籠を積んだ台車をガラガラと音を立てながら押していき。108号室の看板を見つければ拳を作り扉を叩き、返事もなければ勝手知ったるや扉を開き初めての部屋へと足を踏み入れ)幸せと迷惑を届ける白鬼ちゃん、参上。プレゼントをお届けするでござる(台車から籠を持ち上げ向かう先は冷蔵庫。遠慮の欠片もない動作で中を開けば籠の中から大量の缶ジュースを奥に敷き詰め、手前に大量の梨を、さらに手前には多種類のジャム瓶を詰め込めるだけ詰め込み。そうして小さな冷蔵庫に一寸の隙間も埋め尽くせば扉を閉め、張り紙をペタリ。用事が住めばそそくさと部屋を出て)>入退室

【ハッピーバースデー、サクヤッティ。俺の愛をこの中に詰め込みました。受け取ってください。 白鬼立芳】
2012/10/13(土)15:43

★木下 朔也
……あれ?もしかして…(朝は実家から登校し帰宅もかなり遅くなったせいか、ぼんやりと制服姿で帰って来るも離れた場所から自室のドアノブにかかる紙袋に気付き、パアッと嬉しそうに廊下を急ぎ足で自室前へ。ノブから外して中を覗きながら部屋に入って)
>入室

……わ、やっぱりプレゼントだ!嬉しー……つかうまそ…うわ……手作りにオリジナルブレンドとかすげー、うまそ…ってわ、これ大羽殿から?…ケーキも作れんだなぁ…すげーなぁ(リビングで早速中身を出して嬉しそうに確かめていき、カードで送り主を知れば少し驚いたように呟いて。携帯を開いて見れば沢山のメッセージに泣きそうなほどの幸せに溢れた満面の笑顔で、とりあえずと少し入力し、寝仕度を済ませるともぞもぞとベッドに入り、大きな熊をだきしめながら幸せそうな眠りについて。やがて朝になればバタバタと仕度をして、貰ったパウンドケーキで幸せな朝食のひと時を過ごし、学院へと向かっただろうかと)
>退室
2012/10/12(金)3:37

★大羽 疾風
(紺髪をサイドアップにして小くベルの音が鳴る小さなシルバーの白百合アクセを付けて、黒のスクエアフレーム眼鏡をかけて。制服はネクタイをワインレッドのリボンタイに付け替えただけにして、白い大きな鞄を肩に掛けて慣れない場所に些か緊張したカオをしながらも、目的の部屋に向かって。留守か睡眠中か分からないため、最初からドアノブにソレを掛けて行くつもりでいて。白い鞄からハロウィン柄のペーパーバッグを取り出し、中をもう一度確認してドアノブに掛けながら小声で呟いて)押しかけだけど…せっかちなオレを許してちょんまげでござるよ、木下殿。 (ドアノブからずり落ちないことを確かめればもと来た道を戻って帰途に就いて)   (ペーパーバッグの中には黄色の星柄のオレンジ色のリボンが掛かった白い箱。中には手作りのラズベリーとヨーグルトのマーブルパウンドケーキと、オーソドックスなドライフルーツのパウンドケーキ。赤いリボンが結ばれたオレンジ色のビニールバッグもあり、中はピーチとストロベリーのミックスフレーバー・ハーブティーの缶。紅葉を眺める猫と兎のイラストが入ったメッセージカードが添えてあり。【HAPPY BIRTHDAY木下殿! いっつも掲示板にメッセージをありがとう。出会えた時は優しい笑顔を見せてくれてありがとう。木下殿がいてくれて良かったって思えることがたくさんあるよ。これからも心と体を大切にして、毎日を楽しんでな♪  ケーキは手作りで、お茶はオリジナルブレンドだよ。世界にひとつだけのお茶!まったりタイムに楽しんでもらえたら嬉しいでござるよ。 大羽 疾風】 )   >↑↓
2012/10/11(木)0:14

★木下 朔也
………ふー、落ち着かねーっすなあ…はふー(リビングに残されたマグカップを片付け、バフンとソファーに座ると呟きながらパタリと上半身を倒し。しばらくぼんやりと何か考えては携帯を開いたり閉じたりしながらうーうーと唸って。不意にがばりと起き上がり、クロゼットから薄緑のカーディガンを出して、片手に握ったままぱたぱたと部屋から出て行って)
>退室
2012/10/7(日)1:28


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