108号室 木下 朔也
▼過去ログ364
2012/10/24 20:12
★綾織光流
(降ろしたままの髪は両サイドが軽く跳ね、黒いカットソーの上に青×黒のチェックネルシャツ、その上にピーコートを羽織り、ブラックスキニーデニムと青いグラデのハイカットスニーカーを履いて、左肩に黒いデイパックを掛けて歩いてくればドアの前で立ち止まり、右手を上げインターフォンを押せば反応を待って)＞入室/ALL
2012/10/24(水)20:12
★橘 莉人
(可愛いよねの言葉に深く頷くも、目の前のアップルパイの誘惑には到底勝てず、フォークを持つと両手を合わせ友人とアップルパイに一礼し、厳かな面持ちでフォークをケーキに刺すとそれを口に運び噛み締めると思わず目を瞑りじっくり堪能)……美味い！おいそこの小僧！シェフを呼んで来い！！(カッと目を見開くと十八番となりつつある海/原/雄/山ものまねを披露しかし続く友人の言葉に表情引き締めて)オレが禿げたら募金ヨロシク。……あ、前にオレの部屋で言ってたこと…少し感付いては居たんだがそういう事だったか。うん、心にウソを付くとどんどんウソが降り積もっていつかパンクしてしまう。ウソ付くのが何ともない人もいるけど、それをしない朔ちゃんの心はすごく綺麗で真直ぐだと思うよ。気持ちは流れる水みてぇに自分の心の流れにまかせていればきっとどっかに辿り付くはずだ。友人としていつでも応援してるよ、心配はこれからもしますから、さっき言ったとおり募金ヨロシク。(自分なりの答えを沢山悩んだ末にしっかりと出した友人の表情にしっかりと頷きにんまりと笑むとフォークを口に咥え、両手で相手の頭をワシワシと撫でて)
2012/10/24(水)19:59
★木下 朔也
うぃ、召し上がれー。ね、ちょうどだから一緒にしてみた。可愛いよねー（テーブルの飾り物や差し出したアップルパイに喜ぶ相手に嬉しげにフォークを手にしながら、首を振る相手に笑み深め、少し視線落として熱いアップルパイに溶け始めたアイスを突つき）ん、ますますありがとーだよ、綾先輩なんて莉人が禿げないか心配してたよ、ふふっ。……あれから色々考えてて…あのさ、…前に莉人の部屋で話したじゃん？いいかげん片付けなきゃいけない気持ちがあるって…結局あそこに戻っちゃった。無理するから片付かねーんだなーって。だから自然に任すことにしたんだ。ずっとそのままでいるのも、いつか変わって行くのも、自然に受け入れようって、気持ちが定まった。いつも心配してくれてありがと、莉人。（顔を上げ、真っ直ぐに相手を見て言うとふわりと笑い、アップルパイとアイスを切り分け口にして）………ん、うまい。俺偉いなー、ははっ
2012/10/24(水)19:44
★橘 莉人
そのひと手間が違うんだよ、ありがとう心して頂戴致す。…藍…やることが違うなぁ…すげぇ可愛い。クマともサイズピッタリだし。(マジマジと眺めていれば目の前に運ばれるホットミルクに嬉しそうに笑み零し礼を述べて受け取り、友人への連絡は後でとの言葉に携帯をポケットへ仕舞い)おおお…アップルパイがサクサクだー…美味そう…って、オレ礼を言われるような事はしてねぇぞ？二人とも大事な友達だ。(ナイフで切り分けられるアップルパイにうっとり見入っているも、友人からの思わぬ言葉にそちらへと視線向けてゆるりと首を振り)
2012/10/24(水)19:27
★木下 朔也
あはは、だってせっかくじゃん？…あ、ドームは藍先輩がくれたんだー、オーダーメイドなんだって、どっちも可愛かろ？（ふわふわと温まったミルクをマグカップ２つに分け、片方にインスタントコーヒーの粉を溶かし込み、トレイにカップとアップルパイ、冷凍庫から出したバニラのカップアイスひとつ載せてリビングのテーブルへ運び）おまちー、はい、ホットミルク。……んー、まあ遅くなっても来なかったら聞いてみて？……あのさーりひとん…綾先輩のこと…ありがとね？（アップルパイを８切れに切り分け、皿に乗せてアイスを半分ずつ乗せて差し出しながら、少し首傾げるように礼を言って）
2012/10/24(水)19:18
★橘 莉人
すげぇ、マジすげぇ。そして焼き立てという芸の細かさがプロっぽい。(アップルパイと友人を交互に見つめてはその素晴らしさを真剣に訴え、皿とフォークなどを恭しく受け取るとテーブルへとセット。あまりウロウロするのも良くないかとラグの上に胡坐をかいて座ると手近なクッションを引き寄せ抱えながらテーブルの上の可愛らしいハロウィンドームを眺め目を細めて)このドーム可愛いな。光男が選んだのか？うーん…オレの所には連絡来てねぇけど…聞いてみるか？(ホットミルクを作る友人に返事をしながらポケットから携帯電話取り出し確認を)
2012/10/24(水)19:07
★木下 朔也
うん、そーするよ。じゃーん、金メダルアップルパイ〜！すげかろ？んじゃ皿ねー（相手の輝く顔に自慢気に金の文字輝くアップルパイを見せて、食器棚からケーキ皿とフォーク、ケーキナイフを持たせ、自分は子鍋に牛乳を注ぎ、カシャカシャと混ぜながら温め始めて）そ、綾先輩に貰ったー。そういや綾先輩来るのかなー？………んじゃホットミルクね、おけ。
2012/10/24(水)19:02
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