108号室 木下 朔也

▼過去ログ368
2012/11/9 13:46

★木下 朔也
うん、やんなるくらいほじくって下さーい。茹でるよりうまいって聞いたから蒸かしたんだよー、ふかし栗!(玄関で栗の匂いに気付いた相手にくすっと笑い、先にキッチンへ向かいながら少し振り返り)…あ、何飲む?今お湯沸いたから…渋くお茶かほうじ茶…意外と合いそうなアールグレイのミルクティとか…その他色々ございますー
2012/11/9(金)13:46

★桐谷朱鷺
(部屋の奥から此方へ駆けてくる足音がすればその勢いで開かれるであろう扉から後ろへ1歩下がればタイミングよく扉が開き、姿を目にし小さく頬を緩め軽く片手を上げ)うい、ほじくりに来たぞ(扉を片手で引き受け入口を潜ればサンダルを脱ごうとし、室内に仄かに漂う香りに気付き顔を上げ)お邪魔します。…お、栗の匂いがする。
2012/11/9(金)13:39

★木下 朔也
……ん?あ、来た来た(ノックの音と聞き慣れた声にがばりと起き上がると、玄関に向かう途中湯の沸く音に慌ててキッチンに寄り、火を消してからパタパタと小走りに迎えに出てドアを開け、友人の姿に嬉しそうに笑い)朱鷺さんお待たせー!栗山盛りしてあるよーん
2012/11/9(金)13:34

★桐谷朱鷺
(灰色Tシャツに藍色のパーカーを羽織り黒ジャージパンツを履いた姿。片手にハロウィンカラーの袋を持ちのんびりと廊下を進み目的の部屋まで来れば数回扉を叩き)朔也ー。俺。朱鷺さんです。>入室
2012/11/9(金)13:18

★木下 朔也
……ただいまー(衿元を緩くした制服姿で帰って来ると、鞄を机の傍に置き、まだ時間があるのを見るとシャワーを浴びに行き)
>入室

…はふー、さっぱりー(濃グレーのルームパンツに白のフード付きTシャツを着て、バスタオルで髪を拭きながら出てくると、そのままタオルを頭に被せたままでキッチンへ行き、昨夜蒸し器で蒸しておいた大粒の栗を縦に半分に切って大鉢にこんもりと積み上げて、から入れの器とティースプーン2本と一緒にスイッチの入っていない炬燵に運び、やかんに水を入れて火に掛けるとリビングのソファーに座り、大きな熊に寄り掛かるようにして目を瞑り)

【室内】
応援団のツナギを飾るように背中向きに扉に掛けられたクローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵下にはラグ代わりに通常より大きめの炬燵敷きを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。壁際に小さいTV、窓辺にはワイヤープランツなどの小さな鉢がいくつか。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみ、ハロウィンドームと籠入りお菓子など色々と載っている。ソファーには1mのテディベアがきちんと座ってる)
2012/11/9(金)13:10

★木下 朔也
行ってきまーす……あれ?(急に友人と会う約束が決まれば嬉しそうに身仕度をして部屋のドアを開けると、ドアに何かが当たる様な音がしてひょいと表を覗き、ノブに掛かる紙袋見付けて手に取り中を覗いて)
>入室

……わ、弥月?やったー!(中のお菓子やキャンドルに目を輝かせ、メモを見て嬉しそうにするも、待ち合わせを思い出すと慌てて玄関の上がりかまちに袋を置き、パタパタと走って寮から出て行き)
>退室・移動
2012/11/4(日)14:40

★高瀬 弥月
すっかり置いていくの忘れてたっと(カーキのインナーに黒いパーカー、ジーンズ姿で自室から出て来ると直ぐ隣の部屋のドアノブに手に持っていた紙袋を掛け、最後の仕上げとばかりにつけていたヒップバッグに入れていたメモを置き。満足気な表情を浮かべれば其の侭逃げるかのように部屋を離れていき)>入室/退室

<中身:生成の布が付いている焦茶色のカゴの中に透明な袋とリボンでシンプルにラッピングされた猫(白・黒)の形をしたキャンドル。隙間は飴・クッキー等クリスマス柄とハロウィン柄の個包装菓子で埋められている。>

「遅くなったけど置き逃げ! 弥月」
2012/11/4(日)11:08


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