108号室 木下 朔也

▼過去ログ412
2013/4/2 14:48

★木下 朔也
…ん?(寄りかかる背後のベッドで友人の起きる気配に首だけ振り返り、携帯を閉じて寝起きの悪さに微笑ましげな笑み零し)おはよ、殿正。寝起きに飯食えるー?俺そろそろ腹減ったー
2013/4/2(火)14:48

★宇佐木殿正
(体から温もりと重み消え失せるなら微弱唸ると共掛布団の中身動ぎ、軈て自然意識浮上し瞼持ち上がり必然視界広がる己の部屋の風景とは違う其れに寝起きの思考追い付かず間抜けな声上げ伏臥位腕の力上体軽く持ち上げ未だ眠気に溶ける瞳にて辺り見渡し、其の最中友人の姿捉え漸く把握と至るなら体の力抜けベッドへと再び沈み起き抜けの低い掠れた声漏らし枕に頬寄せ目許緩慢数度擦った後起き上がる気力無其の儘の体勢彼へ眼差し向け寝起きの悪さ露呈する普段より粗悪な機嫌ながら言葉掛け)──…んぅ…ッ、んあ?…あー、泊まったんだったわ……、うっす、はよ。>起床
2013/4/2(火)14:23

★木下 朔也
……ん………ん!?…あ、そか……殿正泊まったんだっけ(ゆるゆると意識が浮上し目を開けると、まだ確りと抱えられたままの状態に一瞬驚くも直ぐに昨夜泊まった友人を思い出し。ゆっくりと起こさないようにと腕から抜け出し立ち上がって伸びをひとつしてからトイレへ行き、キッチンでグラスに麦茶を注いで飲みながら戻り。まだ眠る友人の姿に笑み浮かべるとグラスをテーブルに置き、ベッドに寄りかかって胡座に座り、携帯を弄り始めて)
>起床
2013/4/2(火)13:37

★宇佐木殿正
…ん、おやすみ、(視界閉ざした儘彼の言葉へと耳傾ける最中規則正しい寝息と成る其れに呼気に似た鼻先漏れる微か笑みに乗せ一言柔く発し、全身伝わる温もりに徐々に遠退く意識も軈て完全に手放して仕舞えば深い眠りに就いて)>就寝
2013/4/2(火)5:03

★木下 朔也
……んー…俺…も……ねむ…っ…(ぬくぬくと身体が温まり、近くで聞こえる小さな声が更に眠気に拍車をかけて。緩く抱えられる安心感か、おやすみの言葉どころか返事も返し切らぬうちにすうすうと寝息立て始めてしまい)
>就寝
2013/4/2(火)4:44

★宇佐木殿正
おー、丁度良い抱き枕だわ。このまま寝てしまいそう。ぬくくて寝れそうやわ。(彼の体温伝わり其れ安堵出きるものなら瞼伏せ浸りながら至近距離控えめ声音にて言葉紡ぎ、襲う睡魔に抗えず小さく欠伸成し抱く腕僅か緩め寝る態勢)
2013/4/2(火)4:35

★木下 朔也
はいはい、信じてマスよー(棒読みの相手の言葉に同じく棒読みで返し、硬い腕枕を確かめていれば蒲団を掛けてくれるのに、嬉しそうに相手を見た瞬間抱え込まれてしまえば一瞬驚くもクスクスと笑って)うわわ…っ、もー殿正の甘ったれめー、しゃあねえなあ…つかぬくいなー。
2013/4/2(火)4:21


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