108号室 木下 朔也

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2013/8/29 0:15

★宮野 比呂彦
(朔也からアイスを差し出されると、宍戸を撫で上げていた手を止め咥えていたスプーンを手に持ち拗ねた表情でやや唇を尖らせて)宮野くんをタラシ呼ばわりする子のアイスは頂けませんなあ。(告げて様子を伺うよう其のまま横目で表情を探り、ふとジャージのポケットでバイブする携帯に手を突っ込みボタン操作で点灯させ半分ポケットから引き出し時刻確認し)あ、朔也くん、俺そろそろ魔法が解けます。>木下
2013/8/29(木)0:15

★香月巳織
学生も大変って言ってられんのも今のうちだ…(眉頭の辺りを指でおさえつつ零し、何としても何か勧めたいらしい様子であれこれ提案を述べる木下にはやんわりと首を横に振って)いや、用事も済んだし、そろそろ部屋に戻る(言いながらゆっくりと腰を持ち上げ、ちらりと宮野へと視線やって抗議の声を上げる様子を一瞥して)…さぁ、誰だかな。あぁ、木下。こいつのメロンは無しだからな(真顔のままそう伝えて。甘いもの以外をと申し出る宍戸を見下ろしてはこれも首を横に振って)奢られるいわれはねぇし、金銭的に困ってもねぇよ。…じゃ、俺はもう帰るぞ>ALL
2013/8/29(木)0:12

★宍戸 伴
じゃぁ、ついでに聞くが他にキノが思う癒やし系って誰か居るか?ソイツに俺は癒やしてもらおうかと思う。そして、真面目ってのも否定しないんだな…(暫し口元を歪めたまま眉間に皺を寄せていたが相手の方に顔を向け、他の癒やし系は誰か居るだろうかと尋ね。だが、続く言葉に目を丸くした後、ずっと持ちっぱなしのブーケをそのままに紙袋を受け取れば、一度チラリと木下に目線を向けた後中身を確認するなり目を輝かせ)こ、コレは!カエル…よく、分かってるな。ありがとう>木下
2013/8/29(木)0:05

★木下 朔也
(宮野と香月のやり取りを楽しげに見ていると、怨めし気な視線が宮野からこちらへ来るのに視線をアイスへと逸らし、キャラメルリボンを拾い上げてひと口食べると空々しく言いながらひとさじ相手の口元へと運び)…ん、これもうまうまー…なあに宮野くん、どおかしたかな?あ、キャラメルリボン味見したいのかな、はいっあーん!
>宮野
2013/8/29(木)0:00

★宮野 比呂彦
そーかあ、そういえば前会ったとき我慢すんのやめるって言ってたもんなあ。よーし、宍戸さんを撫で甘やかしてやる。(己の頭を撫でられると普段撫でられる機会も無いために擽ったく両目細めて口許に笑み浮かべ、アイスを掬ったスプーン咥えれば手にしたカップを一度テーブルへ置き後から両手で宍戸の頭を撫で混ぜ)>宍戸
2013/8/29(木)0:00

★宍戸 伴
いや、そこまで念を押したわけじゃないが…うん、でも覚えててくれて嬉しいもんは嬉しい(そんなに強く覚えるよう言っただろうかと首を捻るが、やはり名を覚えてくれた事は嬉しくヘラリと頬を緩め。中身について他の2人がメロンだと騒ぐのを聞いて本人から中身の説明が無くとも理解して。そういえばとフと思い立ち)何か会う度甘いもんばっかりだから後で甘いもん意外の先生の好きなモノ奢るよ>香月
2013/8/28(水)23:57

★宮野 比呂彦
頭を…かしげる。テヘッて言いながら可愛く、がコツ。(教師の脅しとも受け取れる問いには屈することなく真顔で返答し、大袈裟に照れ笑いの表情を作って舌先を唇に乗せ首を傾げてみせて。しかし、己を装飾する言葉には視線を朔也へと流し)俺、タラシだなんてことはありません、一途です。誰ですか、そんな事を言っている人は。(香月が自分自身の印象を告げたのではなければ思い当たる節が一つしかなく態とらしく恨めしい視線を朔也へと流し)>香月・木下
2013/8/28(水)23:55


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