108号室 木下 朔也

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2013/9/3 19:00

★青目猫柳
ん、復活しそー。もう今年すげー暑くて参ったかんねぇ。どろどろなってたもん(じわじわ染み入る冷たさに幸せそうにして。今年の暑さをおもいだしてか、眉をひそめく唇を尖らせて、拗ねたように言ってからスプーン持ってない方の手を相手の頭の上に乗せて)それに、朔也ちゃんにも癒されたしねー、だーいぶ回復されたよ。
2013/9/3(火)19:00

★木下 朔也
ふっふっふー、大盛りだぜぃ(大歓迎を受けながら自分は角を挟んだ隣のラグヘ直接座ると、一緒にスプーンを持った手を合わせて)いただきまーす!……お、溶けが止まった?良かったあー。どれどれ……ん、うまいねー(相手がかき氷を口にして幸せそうに感想を言うのを聞いて満足したか、自分もシャクシャクと数回端へスプーンを差してからひと口食べれば嬉しそうに相手を見てから練乳に手を伸ばし)俺練乳かけよっとーいちごミルクー
2013/9/3(火)18:48

★青目猫柳
待ってましたー!(パアッっと表情を明るくさせ両手あげ万歳と、大袈裟な風ににも喜び。パチン、両手を合わせてからスプーン手に取って)いただきまーす。練乳、あとでもらうね。(しゃくしゃくと氷の山を崩して一口二口、冷たさに幸せそうに呟き)あー…美味し。溶けが止まるよー、幸せ。
2013/9/3(火)18:41

★木下 朔也
ん、良かった(照れくさそうに髪を掻き回す相手をもう一度ぎゅっと抱き締めてから離れてキッチンへ。嬉しそうな声を聞きながら苺シロップを器に少し注ぎ、その上にたっぷり氷を掻いて二つの大きな山を作るとまた苺シロップを掛け、スプーンと練乳のチューブと共にトレイに乗せれば素早くリビングへ行って、ソファーに座る相手の前へ一組並べ)はい、にゃあ先輩、いちごのかき氷ー。練乳かけるならどーぞー
2013/9/3(火)18:31

★青目猫柳
にゃはは、嬉しいなぁ。俺も会いたかったぞー(照れ臭げにはにかみ、わしゃわしゃと髪かき回し。部屋内へ促されるとちいさくおじゃまします、と言ってから部屋に向かい)わーい、かっきごおりー。(自分の部屋と比べて随分賑やかな部屋を一通り眺め、子供っぽくも待ってましたと言わんばかりに喜びながらソファーに浅く腰掛けて)
2013/9/3(火)18:22

★木下 朔也
あったりまえじゃん!にゃあ先輩に会いたいに決まってるだろー……て、毎回言ってる気がするよ?(抱き着いたまま顔を上げ、撫でてくれる相手の久しぶりの声に嬉しそうに笑いながら冗談めかし、傍に立つ存在に満足したかゆっくり身体を離すと部屋へと導いて、自分はキッチンへ入りつつ)部屋行っててー、かき氷作って持ってくからー

【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり、ベッドには1mのテディベアが座っている。
テーブル下はかなり広めに藺草の夏用ラグを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっていて、窓の近くには扇風機。
窓の間の壁際に小さいTVとTV台、ベッド側でない窓辺にはカラーBoxを横にした上に、ワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなどが並ぶ。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみやハロウィンのスノードームなどが色々と載っている。
2013/9/3(火)18:06

★青目猫柳
お、わわっ!あいかーらず、だなぁ朔也ちゃん。ただいま。(勢いよく開いた扉に目を丸くしているうちに抱きついてくる相手の懐かしい感触に顔を綻ばせ。苦笑しながら頭わしわし撫で)喜びすぎ、そーんなに俺に会いたかったかー…って、前も同じよーな事言った、気が。(冗談ぽく問いかけた言葉にふとデジャブ感じ、頭傾げ)
2013/9/3(火)17:55


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