108号室 木下 朔也

▼過去ログ446
2013/10/25 21:16

★木下 朔也
(大量に焼き上がったクッキーが冷めてから丸皿に各種を何枚かづつ並べると、残りのクッキーをいくつかの大きめのタッパーへ、ハロウィン柄のペーパーを敷いてから種類を混ぜて詰め終えたところに、ノックの音が聞こえ。その直後、ドアの開く音と共に響く声にくすくす笑いながら皿を手にキッチンから顔を出して)……いらっしゃいませカボチャ大王様〜!!クッキーを用意しておりますから悪戯しないでくださーい

【クッキーの種類】
チョコチップ(四角)
紅茶(四角)
プレーン(丸)
くるみ(丸)
ラム酒とスライスアーモンド(三角)
カボチャ味のみ、カボチャ形に型抜きしてあり、目の位置にカボチャシード。
2013/10/25(金)21:16

★白鬼立芳
おいそこの少年、良い物持ってんね。ジャーマン喰らいたくなきゃ寄越せ(プラスチックで模られたカボチャの被り物に黒い襟を立てた外套を纏った姿で寮の廊下を歩めば途中、クラスメイトに出会い開口一番に脅し。声とカボチャの口部分から覗く顔に見知った友人と知れば気安い会話を繰り広げながらちゃっかりとスナック菓子を手に入れつつ再び廊下を歩み、右手に大きな紙袋を携えたまま左手で扉をノックし)うおらぁー!カボチャマンのおなぁーりぃー!(いつもと同じく鍵が空いた扉ならば声高々に中へと入ろうか)>入室
2013/10/25(金)20:59

★木下 朔也
たーだいまあ、っと(制服姿で帰宅するとぱたぱたと部屋へ入り、ベージュのカーゴパンツにボートネックの長袖白Tシャツに着替えてキッチンへ。手を洗い、白黒ブロックチェックのコーティング地のエプロンを身に付けると、冷蔵庫にしまってあったいくつかの種類のクッキー生地を形成し、どんどんと焼いていけば部屋に香ばしく甘い香りが広がって)…ん、良い感じー
>入室


【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり、ベッドには1mのテディベアが座っている。
テーブル下はかなり広めにフワッとした毛足の冬用ラグを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。
窓の間の壁際に小さいTVとTV台、ベッド側でない窓辺にはカラーBoxを横にした上に、ワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなどが並ぶ。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と耳に校章ピンをつけた白熊の縫いぐるみなどがあり、ローテーブルの真ん中にハロウィンのスノードーム、クロゼットの扉には黒マントと白フリルシャツの仮装セットが掛かっていて、そこはかとなくハロウィン気分の室内。
2013/10/25(金)20:36

★木下 朔也
…う?やべ朝だし!!…どんだけ寝るんだ俺…(がばりと起き上がると既に夜が明けてまもない時刻。携帯で時刻を確認すると伸びをして起き上がり。まだ早い朝の時間、昨日冷蔵庫へ入れた生地を少しずつ試しに焼いて味見してみては満足そうに頷いて、朝食を少し丁寧に作ってのんびり食べて支度をすると、制服に着替えて登校すべく行ってきますと部屋を出ていき)
>退室
2013/10/25(金)17:46

★木下 朔也
…ん、よしよし(白黒チェックのエプロンをつけ、キッチンでごそごそとクッキー生地を数種類しこむとそれぞれをラップにくるんで冷蔵庫へ。満足そうに手を洗ってエプロンを外し、グラスに麦茶を注いで口にしながらリビングへ。ふわあとあくびをひとつすると、テーブルへグラスを置いてもぞもぞとベットに潜り込み)…あかん…ちょっと寝る……おやすみさくまく……(枕元にあったテディベアを引き寄せて抱き締めると、すぐにすうすうと寝息を立て始め)
>就寝
2013/10/24(木)15:13

★木下 朔也
たっだいまーぁ(胸元を少し緩めた制服姿で寮自室へ帰ってくると、肩に書けていたデイバッグを机の脇に置き、ふと目に入った白熊の小さなぬいぐるみの耳にピアスのように着けた校章を指先で弾いて)ただいまーヒロ先輩。寒くなったねーえ…あ、そうだ…(ぬいぐるみの隣に並ぶハロウィンデザインのスノードームを手に取ってローテーブルの中央へ飾るように置くと、クロゼット前へ行き制服からグレーに白ラインのジャージセットに着替え。脱いだ制服を掛けてからごそごそとクロゼットの奥を漁り、ハロウィンの仮装用の衣装セットを取り出して飾るようにクロゼットのドアに引っかけて眺め)…ん、よしよし藍先輩に貰ったやつ…今年は着れるかなあー
>入室
2013/10/24(木)14:31

★綾織光流
(着崩さない制服姿で左肩にスポーツバックを掛け、のんびりと歩いてくれば友人の部屋の前で歩みを止め玄関のドアを開き、聞いていた通りあっさりと開けば僅か驚いたように口を開けるも「お邪魔します」と独りごちれば玄関へ入り。靴を脱いで部屋に上がればスポーツバックのサブポケットから、友人の校章ピンを入れた小さいクラフト封筒を取り出して、あやくまの下に差し込めば仏壇でも拝むかのように両手を顔前で合わせ)ゆきぽん喜べ、校章ピンは木下がしっかり管理してくれるからな(二度ほど手を打ち鳴らしつつ呟いてから手を下ろせば玄関へ戻り、靴を履いて通路へ出れば後ろ手にドアを閉め)>入室
2013/10/12(土)8:33


[447][445]
[掲示板に戻る]