108号室 木下 朔也
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2013/11/23 9:20
★小枝嶋司
…あ、バレた。(頬を叩いて誤魔化そうとする発想に笑いを零しながら眺めているも、見るなと言われてしまえば真顔の裏腹内心では舌打ちして。急ぎ着替え終えた相手が近付いたかと思えば謎の仁王立ちポーズにツッコミを入れて良いものか暫し悩み、その合間に急かされてしまえば大人しくベッドに上がり奥へ移動しながら)珍し…朔也も眠いの？俺は今の会話で少し眠気が覚めたけれどね。今日はするの？おやすみのキス。(毛布を捲って相手の方を向いて横たわりキスの部分を敢えて強調して愉しげな微笑で問い掛け)
2013/11/23(土)9:20
★木下 朔也
うっさいなさえちゃん、細かい事気にすんなよもー…（顔が赤いと言われてしまうと誤魔化すつもりかぺちぺちと頬を叩き。着替えを再開する相手に少し気を緩めて自分もジーンズを脱いでいれば、ふと視線を感じて顔を上げ。眠気の涙を滲ませた相手と目が合えばパタパタと手を振って）つか見るなーエッチ！眠い子は早く寝なさーい！（言いながら慌てるようにズボンを履き替え、脱いだものを軽く纏めてソファへ置くと、ベッドへ近付いて何故か腰に手を当て仁王立ち）ホラ早く詰めて詰めてー。俺も眠いんだからなあー
2013/11/23(土)9:09
★小枝嶋司
言わせたのは朔也だと思うけれど。…頬、赤いよ？かわいー。…因みにオトナはこのくらいの言葉で紅くなったりはしないんじゃない…？(言葉の端々からあからさま見える動揺と仕草とに堪えきれず俯き肩震わせて、上げた目線の先に垣間見えた顔色指摘しつつ更なる追い打ちを仕掛け。全力で断られてしまうと残念とばかりに肩を竦めて、ファスナーを下ろしジーンズを足から引き抜くと替えの寝衣へ履き替えて着ていた衣類は纏めてベッド脇に置き。眠たげに欠伸を噛み殺した反動で目じりに滲んだ涙を手の甲で拭いながらベッドに腰掛けると、何とはなしにじっと見詰めて)
2013/11/23(土)8:53
★木下 朔也
けっ…いけんちとかゆーなー！もー…さえちゃんマジえっちいんだかんな（余裕綽々と言葉を連ねる相手に返す文句は理屈も無く、微かに頬が赤くなり。先に着替えてしまったことを拗ねた様子で指摘されてしまえば一瞬詰まるも、そこはかとなく漂うムードについ数歩後ろに下がってしまい）…や、ダイジョーブです!!自分で着替えられます俺もうオトナだしっっ
2013/11/23(土)8:39
★小枝嶋司
えー…？それはほら、経験値の差とか？だって俺が脱がせる前に自分で脱いじゃったじゃない。じゃあソレ脱がせてあげるからおいでよ(外された視線追って見据えるも交わる事は無く、その理由を察すれば笑みを深めて小さく笑い、誤魔化すように言い訳連ねられるも動じる事なく俄かに含んだ物言いを返して。空いている片手でバックルを外し腰からベルトを引き抜くとごとりと音立てて床に落とす最中、文句には唇尖らせふいっと顔背けて拗ねる真似をしつつ羞恥を煽る語句を選び表情窺い)
2013/11/23(土)8:29
★木下 朔也
（追及を止める相手にくすっと小さく笑いながら自分のジーンズのボタンに手をかけるも、挑戦的な笑みでけしかけて来る相手へと視線を向ければ、どことなく居心地悪そうに視線を散らして誤魔化すように言い返し）……なんかさえちゃんのかエッチくさいし！つかさえちゃんのが俺の着替え手伝いたいんじゃなかったっけー？
2013/11/23(土)8:16
★小枝嶋司
それは俺もそうだけれど、そうじゃなくてね…(どことなく感じるニュアンスの違いに薄く眉根寄せるが大した問題でもないかと小さく息吐いて追求を止めると、次ぐ問い掛けには薄く笑って乱れた前髪掻き上げながら挑戦的に口角を上げ、掴んだズボンを持ちベッド脇に佇んだまま緩く首傾いで)朔也のエッチ。手伝いたいならドーゾ？…ほら、おいでよ。
2013/11/23(土)8:07
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