108号室 木下 朔也
▼過去ログ458
2013/11/23 19:25
★小枝嶋司
そ？ザンネン。んんー、…納豆オムレツ。今ハマってるの、納豆(己の言葉を一蹴され小さく笑いながら頭を左右に傾け軽く肩を動かしつつ唸るように考えたのち出た好物を口にして、ベッドに背を預ける相手の側でしゃがみ込むと意地の悪い笑み向けて緩く頭傾け)着替え、手伝う？
2013/11/23(土)19:25
★木下 朔也
イイ刺激なんか要らねーの!!ふわーー（シレッと返して来る相手の様子には慣れた様子で伸びをしながら身体を起こし、一旦ベッドに背を凭れさせて顔を上げ）ん、腹減ったなー…何か作るかー…何食いたい？
2013/11/23(土)19:17
★小枝嶋司
そう？たまにはいいんじゃない、激しい起こし方も。イイ刺激になるでしょ(今度こそ覚醒したらしい相手からささやかな非難を口にされるも気にした様子見せず笑みを深めて、己もベッドから身を起こすと天井へ向けて大きく伸びをし)お腹減った…
2013/11/23(土)19:06
★木下 朔也
……あ？さえちゃん？……おはよう…（上から覗き込む機嫌良さげな友人の姿に瞬きながら返してからハッと気付いたように剥れるも、零れる欠伸に目許を擦って）…もちょっと優しい起こし方できんのかい。ふわぁ…
2013/11/23(土)19:02
★小枝嶋司
ふふ…おはよう、もう夜だけれど(擽ったさに身を捩る姿見留めて意地悪く口角上げて、手から逃れるようにベッドから落ちた相手を上から見下ろしながら状況が把握できていない呆然とした顔へ努めて笑顔を作って挨拶を述べて)
2013/11/23(土)18:54
★木下 朔也
………ん…ふ……ひゃはははっっ、ちょ、やめやめーえええ!!…っわわッ（ぐっすりと眠っていると、ふと脇腹に何か触るのに意識が浮上すれば、擽ったさにたまらず身を捩り腕から逃れようとすれば狭いベッドからドスンと落下してしまい。寝起き直ぐの出来事に頭が働かなかったのか、床に仰向けに転がったまま呆然と呟いて）…ちょ……ナニ？
＞起床
2013/11/23(土)18:44
★小枝嶋司
…、寝すぎた…(ふと眼を開ければ外は暗く、上体起こして軽く伸びをしてふと隣で眠る部屋主へ視線下げて未だ寝呆け気味のままぼうっと見下ろし。何度かゆっくり瞬きしつつ今朝の情景思い出せば、結局おやすみのキスをされた事を思い返して額に手を当て)既に目を閉じている無抵抗の相手にやるのは反則だと思う…(どこか腑に落ちない様子で小さく呟いた後、どうやって起こそうかと思考巡らせ行き着いた答えは擽りという典型的な苛めで、仕返しの如く無言にて毛布の中へ忍ばせた手で相手の脇腹を擽ってみて)>起床
2013/11/23(土)18:17
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