108号室 木下 朔也

▼過去ログ472
2014/5/19 21:25

★小枝嶋司
そうか。気をつけよう……は?(手の内を曝けたような気分になり以後の行動に細心の注意を払おうと内心誓いつつ気を引き締めた刹那に耳を疑う台詞に途端表情崩れ、珍獣でも目の当たりにしたような目を向けて)他の人にどう接しているかは知らないが、俺には甘えたな末っ子にしか見えなかったんだが…?ついで打ち明けると俺は他人に触れられるの、苦手だよ?朔也はもう慣れてしまったから何とも思わないけれど。つまり、それだけスキンシップ過多だと思う…でもそれは家族愛と似たようなものかなと思っていたからなんだけど、違った?(今までの行動振り返り感じていた事を話した後、呑気に笑って身を乗り出した相手の鼻先を軽く押して)酔っ払い相手だからね。本気でやりあったことは無いよ
2014/5/19(月)21:25

★木下 朔也
うん、俺にはわりと。え、俺そんなに甘えたかな、どっちかゆーと甘やかしてる方なつもりなんだけど…(納得したような相手の言葉に少し不満そうに言うものの、相手の家庭事情を想像したのかパッと楽しそうに笑って身を乗り出し)叔父さん技掛けてくんだ、楽しそうだなー、良いなあ。技の外し方とか役立ちそーだよな、なにかん時に。叔父さんて強いの?
2014/5/19(月)21:08

★小枝嶋司
そんなに分かりやすいかな、俺。朔也の甘えたは家族からか(当然のように述べる相手に難しげに口端引き結んで、家族と戯れる様子が容易く想像出来ると納得したように微笑した後、質問が返ると遠く窓の外へ視線飛ばし)スキンシップとかそんな可愛いものではないけどね……技の外し方ばかりうまくなったかな、この数年で。
2014/5/19(月)21:00

★木下 朔也
ん?何が…ああハイハイ。よく見てるっつーか…わかるじゃんそんくらい(戸惑うように手を引く相手にその理由が判って頭を起こし、感心する言葉には事も無げに返して。どこか不思議そうに問われた質問は何の事を指すかわからなかったのか、一瞬間を置いてから思い付いたように先程手を挟んだ肩口に手をやって軽く揉みながら)……あー、うん、家いつも誰かしら絡まって来るからなあ…姉ちゃんも妹も父ちゃんも…うっかりすると三人とも絡まって来て重たいのなんの。さえちゃんちの叔父さんはスキンシップとかしない?
2014/5/19(月)20:49

★小枝嶋司
ハイハイ、わかったよ。分かったから…これ、どうにかしない?何で挟んでるの。…よく見てるよね、人の事(よく分からない行動に戸惑い気味に返事して、挟まれた手をそっと引いてみて。己の性格を当てられてしまうと感心したように肯定とも取れる言葉口にし、ふと浮かんだ疑問投げ掛け)家族ともいつもこんな感じ?
2014/5/19(月)20:36

★木下 朔也
口調だけでもさー、やだったの!(理論も何もなく拗ねたように言い切り、掴んでいた手にギュッと力を込めてから離して。そんな自分がどことなく恥ずかしかったのか誤魔化すように麦茶をごくごく飲んでいると、肩を叩く手に瞬いて顔を倒し、肩と頭で相手の手を挟もうと)…まあ、今さら遠慮とか要らないからさー。さえちゃん結構気にしいだもんね?
2014/5/19(月)20:25

★小枝嶋司
素直だね…、そんなに冷たく見えた?口調以外は普段と全然変わらないつもりでいたけれど(率直な意見に口角引き攣らせるも意外な言葉に己の動向振り返っては首傾げ、離れた腕追うように肩をぽんぽん叩き)え?多少はしていたよ。ほんの少し、だけど。
2014/5/19(月)20:14


[473][471]
[掲示板に戻る]