108号室 木下 朔也

▼過去ログ476
2014/9/25 21:11

★木下 朔也
(授業も終わり帰宅した自室、ササッとシャワーを浴びてから焦茶にオレンジラインが入った部屋ジャージパンツに白の七分袖のボートネックTシャツに着替えてキッチンへ。夕飯用の米を研いでセットして、ついでにポテトサラダも作り冷蔵庫へしまうと、あとはのんびりとリビングで携帯を弄ったりしつつ約束の相手を待ちながら寛いで過ごして)
>入室


【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり、ベッドには唐草模様のバンダナを泥棒被りした1mのテディベアと、漆黒の毛並みに蒼い眸と右手に蒼いリボンを巻き足裏に10月11日の刺繍が入った50cmほどのテディベアが並んで座っている。
テーブル下はかなり広めにサラリとした手触りの夏用ラグを敷き、周りにいくつかのクッション。
窓の間の壁際に小さいTVとTV台、ベッド側でない窓辺にはカラーBoxを横にした上に、ワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなどが並ぶ。その横で大きめ花瓶でタラノキの枝3本水栽培中。
キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には体育祭での4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と耳に校章ピンをつけた白熊の縫いぐるみ、オイルランプなどなどなどが飾られている。
飾り物はみな貰い物。
2014/9/25(木)21:11

★八柴雅斗
……く、あぁ…ぁ(程良い室温の中で気持ちよく大きく伸びをすると何時もと違うベッドの感触に違和感を覚えて目覚め)…どこ、ここ(起き上がり幾度か目を擦り状況把握しようと辺りを見回せば昨日の事がよみがえり)>起床

(ぼんやりとテーブルに目をやれば料理に目を輝かせそちらへと移動しメモを声を出して読み上げ)やっちまった…バイトかーつか飯うまそう(両手を合わせ挨拶をしてから料理食べ美味しさに頬緩め、食べ終えると食器を流しに置き麦茶を少し飲んでから食器を洗い部屋のベッドをきちんと綺麗にしてからクーラーを消し。相手のメモの下に汚い字で書きこむと一度ぐるりと部屋を見回し部屋を出ていき)>退室

【テーブルの真ん中にメモ】

さくやんへ

今日起きないでマジごめん!
飯ちょーうまかった。トマトのオムレツとかおしゃれさんな。
皿一応洗ったけど洗い残しあったらごめん。

バイトおつかれさま、がんば!
またあそんでー!

まさと
2014/8/24(日)13:36

★木下 朔也
……ふ………あちい…(充分に足りた睡眠からゆっくりと意識が浮上して、夏の朝の暑さにぼんやり呟きながら目を開ければ目の前に見慣れぬ人物がぐっすりと眠っていて)……ん?…ああ…柴ちゃんか…ふわあぁぁ(昨夜の出来事を思い出すとそっと相手から手を離してベットから降り、背伸びをしながらあくびをひとつ。軽くクーラーのスイッチを入れ、テーブルに残るグラス達をキッチンへ運んで何やらカシャカシャと作成し。戻った手元にはトレイを持ち、ベッドの相手が起きそうもないのにくすっと笑うとひとりテーブルで食事を始め)いただきまーす…ん、うまい
>起床

ごちそーさまでしたー…つか柴ちゃん起きねーなあ。…ま、いっか(軽く頬を突ついても起きない様子にくすくす笑い、テーブルの皿にラップを掛けてメモを挟み込むと、手早く身支度をして部屋を出て行き)
>退室


【テーブルの上のもの】
・鮭2つと昆布1つのおむすびの乗った皿、トマト入りのオムレツ半分とソーセージ2本が乗った皿と空のグラスと箸一膳。
・グラスの下にメモ
・クーラーのリモコン

【レポート用紙にメモ】

しばちゃんへ

おそよー。
起きなかったから放置。
俺バイト行ってくるから、メシテキトーに食って好きな時間に帰ってくだされ(笑)

麦茶はれーぞーこ。
皿は流しに置いといてなー
部屋の鍵は放置、クーラーだけ止めといて。

んじゃいってきまっす
朔也
2014/8/24(日)12:49

★八柴雅斗
うちのお母さんをなめちゃいけねぇ…とんかつを黒焦げにする天才だ。そそ、一度惚れこんだ相手にはつぎ込む!前かした本が油かすまみれで帰ってきて…本の名前なら何時でも教えるよ(食事の話の時どこか遠くに視線を向けふっと軽く息を吐き出し、本については思い出したのか奥歯をぎりっと噛みしめるも相手には直ぐに笑みを浮かべ)だろー、俺意外に良い提案結構するんだぜ。優しいってかここの人達全体的に不用心なのか?良い人ばっかなんだろうなぁ(眠そうな相手にこれ以上問いかけても無駄だろうと思いつつも疑問は湧きでるばかりでしきりに首を傾げ)でもそれ下ろしたら毎日元に戻すんだろ?めんどくね?………んー、おいでー(カチューシャを外し腹部に服の下へと入れ込み寝る準備は万端で相手が来るのを待ち、抱え込まれると思わず身体が固まり不満げに唇を尖らせ)ちげぇ…俺がこう、抱きしめるはずだったのに……まぁいっか。おやすみぃさくやん…落とすか(広げようとした両手は大人しく膝を抱えそうこうしているうちにすぐ寝息を立て始め)>就寝
2014/8/24(日)4:24

★木下 朔也
え、お母さんだって作れんだろー。……ああ、なるほどなあ…確かにそゆことあるかも…つか借りた本読みながら何か食べたりしないけど…汚すとコワイから本の名前だけ教えてもらおかなー(貸す条件を聞けば本が大好きとわかり、ちょっと緊張したのか別の提案を。学院の話に満足そうな笑みを見せると続く提案にも嬉しそうに頷いて)ん、良いなそれ、色んな味のが食えるし…そうそう勝手に食う許可貰ってんだー、優しいよな(常識的に破格の待遇であろうに優しいで片付けてしまうのは眠気のせいだろうか。下ろした熊を見てから相手に視線向けて)やだなー熊と寝てる訳じゃねえよ、夏は暑いし…つか眠そうじゃなくて眠いんだよ……あっ柴やんずりぃ(先にベッドへ上がる相手に文句言いつつ隣に寝転び、ふわりと夏掛けを二人の腹部にかけると、狭いこともあり躊躇いもなく丸くなった相手を抱え込んでしまい)…おやすみ柴やん……蹴り落とすなよ……(そんなことを言っているうちにもう瞼はくっついてしまい、すぐにすうすうと寝息を立て始めて)
>就寝
2014/8/24(日)4:13

★八柴雅斗
まじか!さくやんお母さんよりすげぇ!いやぁ、好きな作家でもこの本は好きじゃないってのもあるっしょ?俺は全部買いそろえる。本読む時に何も食べないなら良いよ(突っ込みに真面目に答えるも相手の料理のレパートリーに尊敬のまなざしを向け)そのうちさくやんの好きなとこの数を追い抜かすほど好きなとこ見つけるぞ。んなら、これから一緒にアイス食べる時は何でも半分こにしよう…俺も聞かなかったし。てか先輩の部屋に勝手に!?(髪がぼさぼさになるのもいとわずにそのままにしていると相手の言葉に不安と驚きが入り混じったような顔で問いかけ)いや熊のってっからスペース無いのかと思って…我慢なんかじゃねぇから大丈夫。さくやんマジ眠そう…俺もだけど(残りの麦茶を飲んでしまうと相手に続いてベッドへと向かい欠伸をかみ殺し横をすり抜けごろんとベッドへと寝転がると端に移動しくるんと丸くなり)
2014/8/24(日)3:55

★木下 朔也
……あ、そっかあナルホド。みんな作れっから何回か食いに来りゃいーね。…ふんふん、つか好きな作家読むの当たり前じゃーん。今度面白いやつ貸してね(考える表情を見せる相手に楽しそうにツッコミを。学院の話には嬉しそうに頷いて)…ん、柴やんも好きなトコいっぱい見つけてなー…あーアイス、先に言わなかった俺が悪いし…家だと半分ことかふつーだからさ。つかがっついたくらい気にすんなよ、俺もめっちゃアイス好きだからさー、先輩の部屋のアイスとか食べに行くんだぜ?(しょげきった相手の髪をさらに混ぜてからぽんぽんと軽く叩いて、慰めにならないことを言い出したりして。差し出したアイスを食べて貰えば安堵の笑み浮かべて残りを食べつつ、辺りを見回す相手に不思議そうに返して)…え?ベッドで一緒に寝るんだろ?一人がいーならソファーか床に布団敷くけど…ふわあ…ねみぃ……(アイスを食べ終え麦茶で甘味を流すとあくびをしながら立ち上がってベッドに向かい、熊達を下ろしながら振り返った顔はとろんと眠そうで)…もーだめ。ねみい……ベッドで我慢しろー……
2014/8/24(日)3:42


[477][475]
[掲示板に戻る]