108号室 木下 朔也

▼過去ログ482
2014/11/1 4:56

★木下 朔也
(相手がシャワーを浴びている間に立ったまま携帯取り出して少しだけ打ち込みを。丁度閉じて机に乗せたところへさっぱりとした相手が戻り熊たちに挨拶する様子に口元緩めるも、着ぐるみへの指摘に自分を見下ろして)あ、さえちゃんぴかぴかになったー?……と、いかん着替えなくちゃだ。確かにこれ元々パジャマだからこのまま寝ても良いんだけどさー(クロゼット前へ移動して扉を開き、自分の部屋着を出そうとするもふと手を止めて相手へ楽しそうな顔を向け)…さえちゃん、ぴかちゅーと寝たいー?
2014/11/1(土)4:56

★小枝嶋 司
…まったく(ドアの向こうから揶揄返しとも取れる台詞聴こえてくると小さく笑いながら文句ぼやいて、シャワーを済ませてドア開けるとすぐ眼に入る位置に置かれたバスタオル手に取り、その下にある部屋着へ袖を通し髪を滴る水滴拭いバスタオル片手にキッチン抜けリビングに入り、以前より物が増えたように感じる室内の小物へ目を遣り先ずはとクマが並べられたソファ前に屈んで挨拶を)ありがとう、ようやくさっぱりした…やあ、さくまくんにさえくまくん。息災だったかな。…あれ、まだ着替えてなかったの?それ元々はパジャマだったり?(触り心地の良い大きなテディの耳を撫でつつ家主を見れば帰宅時と同じ格好である事に疑問を投げ掛け)
2014/11/1(土)4:46

★木下 朔也
……がお!!(からかう相手の言葉に両手で相手を襲うようなポーズを取って見せてからリビングへ。クロゼットから黒のゆったりめ部屋着ジャージを取り出して、脱衣場の棚のバスタオルと共に目に入る場所へ起き、すりガラスの向こうの相手へ声を掛けて)…さえちゃん、ここ置いたよ。隅々までピカピカにしてきてねー(自分で言いつつ、つい笑ってしまいながらリビングに戻ると、テーブルに飾っていたスノードームを揺らして眺め、ベッドの熊たちをソファーへ移して)

【テーブルの上のスノードーム】
ドームの背景色はオレンジで、中には可愛らしい丸型お化け数匹、死神1、パンプキン数個に1匹だけ顔つきが混じって積み重なっていて、その他キャンディなどお菓子が飾られた片手に収まる程度のもの。
2014/11/1(土)4:35

★小枝嶋 司
ありがと……一人が怖くても入ってきちゃダメだよ?(あっち、と言われた方角へ足向けつつ着ぐるみ半分程脱ぐ姿目端に捕らえれば揶揄を入れてから脱衣所へ。制服で来た事を後悔しつつ衣類を脱いでワックスでベタつく前髪掻き上げて浴室に移動し)
2014/11/1(土)4:23

★木下 朔也
(寮に入れば少し安堵したのか捕まっていた腕を離し、先に廊下を進み部屋に入る相手の後について行き。部屋の廊下でもこもこの上半身脱いで袖を腰に結わえながら頷いて)ん、良いよー、そこの奥ね。スイッチ入れたらお湯出るし…タオルと着替え置いとくからー
>入室

【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり、ベッドには唐草模様のバンダナを泥棒被りした1mのテディベアと、漆黒の毛並みに蒼い眸と右手に蒼いリボンを巻き足裏に10月11日の刺繍が入った50cmほどのテディベアが並んで座っている。
テーブルにはハロウィン仕様のスノードーム、テーブル下はかなり広めにふわりとした手触りの冬用ラグを敷き、周りにいくつかのクッション。
窓の間の壁際に小さいTVとTV台、ベッド側でない窓辺にはカラーBoxを横にした上に、ワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなどが並ぶ。その横で大きめ花瓶でタラノキの枝3本水栽培中。
キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には体育祭での4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と耳に校章ピンをつけた白熊の縫いぐるみ、オイルランプなどなどなどが飾られている。
飾り物はみな貰い物。
2014/11/1(土)4:17

★小枝嶋 司
(寮生でも無いのに慣れた足取りで先陣切って廊下を進み部屋前で立ち止まると勝手知ったる相手の部屋は開いていると判ってドアノブ回して家主を促し、続いて己も入ると深夜帯を考慮し自然と声音は常より小さく)お邪魔します。朔也の部屋に来るの、久しぶりな気がする。想像力が豊かすぎるのも時として困りものだねえ…あ、そうだ。寝る前にシャワー借りてもいい?ワックスを落としたい。>入室
2014/11/1(土)4:05

★木下 朔也
えー?柴やん別にうるさくねえじゃん。つか俺も珍しい呼び方が良い的な感じでさえちゃんて呼び始めたんだよなあ、そー言えば。……っくく、そーかそーか、二人してもー(アドバイスは間に合わなかったらしいが、それはそれでまた二人には良いことなのだろう、何だかついつい口元が緩んでしまった。大切そうに包まれたプレゼントの行方には嬉しそうに頷いて)…ん、これで柴やんの腹も安泰だな。てか材料費のが多分安いけど、そこは遠慮なく貰っとくー、明日からのおやつゲットだぜいえーい……て、ちょ、照れるじゃん。俺、基本的に夜更かしだし、俺も楽しかったんだから付き合わされた訳じゃねえってばー、俺もありがとうだよ。ふわふわオムライス、お父さんにもごちそーしてやってなー(玄関まで見送ると、深々と頭下げる相手に自分も一緒に下げて笑い合い、勢い良く手を振るのにはつい小さく『わんこ…』と呟きながら手を振り返して)ん、またな、おやすみ柴やん(帰って行く相手のドアが閉まる音に自分の部屋のドアも閉めるとそのまま洗面所へ行き寝支度を。満腹で楽しい気分のままベットへ入れば直ぐに眠りに就き、翌朝は少し眠そうに支度してから学校へと部屋を出て行くだろうかと)
>退室
2014/9/26(金)4:28


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