108号室 木下 朔也

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2015/2/9 20:35

★綾瀬裕夢
(僅か俯いた事で流れ落ちた前髪其の儘暫くの時間過ごせば扉の向こうから友人の声聞こえ淡い一笑、次ぎ迎え入れて呉れた彼へとタッパーに移してきた手土産を差し出し其れ受け取られるなら静かに扉を閉め部屋の奥向かって)あれ、ベッドじゃなくて?…何つって。此れお土産でござんす、ヨーグルトとみかんゼリー。因みにヨーグルトは自家製です。ミルクティー好き、砂糖多めにお願いしやす。
2015/2/9(月)20:35

★木下 朔也
…あ、来た来た(沸騰した湯をティーポットに注ぎ、ティーバッグを2つ入れて蓋をしたところへ聞こえた小さなノック、はーいと返事しながら玄関へ向かいドアを開ければそこに待つ友人を笑みで迎えて)いらっしゃーい、裕夢。炬燵入っててー、今紅茶入れてっから。ミルクティーで良い?(ドアを渡して先に部屋へ。キッチンに向かいながら一応好みを尋ねたり)
2015/2/9(月)20:30

★綾瀬裕夢
(全ての用事済ませ帰宅した自室にて乱雑に制服脱ぎ捨てた後可成りゆとり感じる大き目なフード付き黒地トレーナーに薄手の灰地スウェット纏い手土産片手に室外へ、数十歩先の目的地迄歩み進め其処へと続く扉軽く指の背で叩けば声を出す事無く一歩後退して待ち軈て迎え入れて呉れるだろう彼待ち始めて)>入室
2015/2/9(月)20:16

★木下 朔也
ふわぁ……暖房も付けとくか…(学校から帰宅すると部屋着用のパーカーとスェットパンツに着替え、ベッドでゴロゴロしながら本を読んだり携帯を弄ったりして時を過ごすうちに纏まった約束。むくりと起き上がって床に落としていた熊たちをベッドに乗せると、手櫛で髪を整えながら部屋の暖房と炬燵のスイッチを入れて、キッチンに。やかんに湯を沸かし始めて)……みかんゼリーなら紅茶かなあ…
>入室
2015/2/9(月)19:59

★木下 朔也
……メイドの俺は俺じゃねえかんな、言っとくけども!!写真はまあそのうちな…(ヤケに見たがる相手に念を押すようにひと言を。猫布団が楽しみ過ぎるのが滲み出たのか、あやすように頭を撫でる手を見上げるも押し出す力は変わらずに)逃げねえかもだけど早くもふりたい…ん、どーいたしまして。むしろ飯よか猫布団のがゴージャスだから俺得!!ありがとう猫まみれの夜!!(返していれば隣の部屋にはすぐ到着。迎えに出てきたであろう猫達に表情緩めて撫でてから眠気に抗えず速攻ベッドへ。前回と同じくめりめり入ってくる2匹に頬擦りすればすぐに心地好い眠りの中へ、2匹と2人の寝息が部屋に響いただろうか)
>退室
2014/12/9(火)3:01

★芝千里
裏切り者じゃねぇ、俺はいつでも自分に素直に生きているだけよ…。和装はアルバムか、んじゃ明日超チェックしてくるわ。つかまさかの2種類かよ、全然満足じゃねぇよ両方見たいっつの。プリーズミーメイド朔(決め付けられてもそうは問屋が卸さないとばかり、カタカナ英語を添えてワンピースバージョンを諦めない姿勢を見せ。全ての食器を流しに運べたのを確認してから、相手の言葉に頷いて)ん。んじゃそうすっか…って押すな朔、みたさんもあんさんも逃げたりしねぇからァ(猫の話題が出れば表情を緩める相手にふっと口元を綻ばせると、ぽんぽんと相手の頭を撫でてみようかと手を伸ばして。ぐいぐいと押されれば可笑しそうに笑いながら素直に部屋のドアへと向かい)朔ちゃん、マジ今日ごちそうさんな。じゃあ今度は俺がご招待。猫まみれの夜へヨウコソー(楽しげに言いながら部屋を出れば、相手を伴って自室へと戻り。二人ベッドに転がればすぐさま圧し掛かってくる猫たちをあやしながら、すぐに眠りへとついたことだろう)>退室
2014/12/9(火)2:45

★木下 朔也
あはは、虚しさに負けたらアカンゼ千里!(ぐったりと頭を垂れる相手へと手を伸ばして肩を軽く叩こうか。メイドの話に表情がくるくる変わる相手に笑い堪えながら写真を見たがる相手が姉を褒めるのに眉を寄せ)…つか千里の裏切り者ー。写真…和装メイドのなら学院のアルバムに載ってるよ。ふつーのワンピのメイドは…まあ…片方見れば満足だろ(うん、と勝手に決めつけるように言うと、食器類を運んでくれた相手に礼を言ってトレイを受け取り、洗うのは明日にするのか流しに浸けていき)サンキュ、んじゃ寝みいから片付けは明日するー。猫布団でソッコー寝よう。そーしよう…(くわあとあくびをもうひとつ。隣の部屋で主人の帰りを待っているだろう猫達を思い出してはニヤケ顔になりつつ貰ったデザートをまた持って、相手を押し出すように隣室へ向かおうかと)
2014/12/9(火)2:32


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