108号室 木下 朔也

▼過去ログ499
2015/4/29 16:35

★木下 朔也
…あれ、避けらんなかった(茶化しながらでも素直に抱きつかれてくれた相手に驚いたように呟きながら手を緩めて顔を覗き込む。そのまま部屋に上がる相手に特に変わりは無いと判断したのか、手を離して先にキッチンの前へ)…え、さえちゃんどっちがいー?とりあえず使いそうな道具出しといたけどー
2015/4/29(水)16:35

★小枝嶋 司
…、随分熱烈な歓迎だねえ(声掛けに反応したか即座に部屋奥より駆け寄る足音、両の手広げ向かい来る相手茶化しつつ甘んじて受け入れたのち緩笑み灯して、早速と室内上がると同時バッグ肩から降ろして)お邪魔します。朔也は見てるの?手伝うの?
2015/4/29(水)16:28

★木下 朔也
…ん?あ、来たきた(ドアが開く音の直後に聞き慣れた声がして、嬉しそうな笑みが零れて。そちらを見ながら携帯を閉じ、ベッドに乗せつつ立ち上がると小走りに玄関まで迎え出て、相手が油断していそうならば飛び付こうかと両手を広げ)いらっしゃーい、さえちゃん。ホットケーキー!
2015/4/29(水)16:22

★小枝嶋 司
(寮住まいでないにも拘らず慣れた足取り向かうは行き慣れた寮部屋、色褪せたブルージーンズに薄手の臙脂カットソー、黒白格子柄ベストの釦は締めずラフな装いにて肩より提げたトートバッグかけ直しつつ家主の了解確認もせず無遠慮に扉開け)朔也?きたよ>入室
2015/4/29(水)16:15

★木下 朔也
たっだいまー(黒のストレートジーンズの裾を少し巻き上げて素足に焦茶の革ベルトサンダル、黒タンクトップに白いダブルガーゼの長袖シャツを羽織り、片手にスーパーのレジ袋を下げて帰宅。ぺたぺたと廊下からキッチンへ向かい、買い物してきた食料品を冷蔵庫にしまうと、麦茶を1杯注いで立ったままで一気飲みして)……っはー、何か急にぬくくなったよなあ…歩くとあちいー(呟きながらグラスを軽く濯いで籠に伏せ、ついでに手を洗ってからボウルや泡立て器、お玉に木べら、計量カップなどを取り出して調理台へ)…こんくらいかな。あとフライパンか…これでいっかなあ…(ゴトンとフライパンをレンジ台に乗せて、思い出したように台拭きタオルも1枚。ざっと濡らして絞り、畳んでレンジ横へ置いて、うん、と嬉しそうに頷くとリビングへ移動。ベッドに寄りかかるようにして立て膝で座り込み、携帯をポケットから出して時間を見ると、そのままカチカチと弄り始めて)
>入室
2015/4/29(水)15:47

★木下 朔也
……くわー…よく寝たー……(むくりと起き上がると抱えていた黒い熊を横において伸びをひとつ。あくびをしながらバスルームに向かい、熱いシャワーで目を覚ますと簡単に身支度を。昨日作ったおむすびをひとつ立ったまま食べて、もうひとつを噛りながら行ってきますの言葉を部屋に残して外出を)
>退室
2015/4/19(日)11:28

★木下 朔也
てかそんなになるの大変だろー(二人の腹筋を見比べる様子に少し唇尖らせて言うとシャツを戻して。屈んで目線合わせる相手が諭すように言うのに瞬いてから小さく笑い)無防備ってなんだよチカちゃん。…まあそーゆーと思ったからさー、先生だもんな。てかチカちゃんこそ運転気を付けてね。これお守りー(髪を撫でる手を嬉しそうに受けつつも、後ろ手でポケットから絆創膏を取り出して剥離紙を剥がしてからぱっと相手の前に出し、ぺたっと鼻へ貼り付けようか。悪戯は多分成功しても、相手の苦情は後日受付とばかりに楽しげに玄関まで見送って。ぱたんと閉まるドアの後の静けさはやっぱり少し寂しいのか、早足で部屋に戻るとバサバサと炬燵を片付け始め、そのうち眠気も来れば熊と仲良く眠るだろうかと)
2015/4/19(日)2:49


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