108号室 木下 朔也

▼過去ログ504
2015/5/22 18:58

★木下 朔也
可愛いとかヤメナサイ先輩に向かって…(拗ねたように言いながらキッチンに向かい、渡した卓上コンロに目を輝かせるのにクスッと笑って)それは良かった、良い思い出がひとつ出来たな。ちゃんとセットするんだぞー(火をつけた鍋が湧くのを待ってモツや野菜を入れていくと、ふわりと部屋中に美味しそうな香りが満ち始め)お、なます好き?口直しになるかなーと思ってさー、俺なます大好きなんだー(なますに反応する相手に嬉しそうに返事をしていると、ドアの開く音と聞き慣れた声が聞こえてキッチンから顔を出し)あ、さえちゃんいらっしゃーい。わーお土産サンキュ、もう鍋出来るかんねー(慣れた様子で部屋に上がり、冷蔵庫へシャーベットを仕舞う背後に声を掛けると、煮たった鍋の様子を見てから部屋のコンロへ運んで行って)ふたりともお待たせー
2015/5/22(金)18:58

★小枝嶋 司
(英字散りばめられた白のロンT上に厚手の灰色パーカー、着古した黒のジーンズと明らか部屋着姿で慣れた寮の廊下進んで目的の部屋辿り着けば無遠慮にノック無しでドアノブ回し、室内窺えば話し声耳に届いて声掛けながら上がり込み)…あ、やってるね。お邪魔します。遅れた詫びに差し入れを持ってきたよ…さくまくんは今日も元気そうだねえ(レモンシャーベット入ったビニール袋を掲げながら冷凍庫にそれを仕舞って二人の居る奥の部屋へと踏み入れれば先ずは定位置に在るクマ達に挨拶して)>入室
2015/5/22(金)18:46

★八柴雅斗
うん、なんか寝起きって感じで可愛い顔だったよー(今更目を擦る相手に楽しそうに笑いながら一応自分も大丈夫だろうかと頬を擦り、手早い相手に感心しながらも指示に頷き)ほいさー…俺このコンロあこがれてたんだよなぁ!実家じゃ電気で、結構大型の鍋だったから(渡された卓上コンロとガスボンベに目を輝かせテーブルの真ん中へと置くと携帯でセットの仕方を調べてから慎重にセットし相手の元へと戻って)ふっふーん、あ、なますだー美味しそう…(トレイに乗せられたモノ達をそっとこぼさないように持つと綺麗な色のなますが見えてテンションがあがり、先ほどより慎重に運んで皿などを並べ)
2015/5/22(金)18:39

★木下 朔也
えーそう?(寝起きとバレてしまった目元をごしごしと数回擦ってから袋を受け取って。キッチンに入って予定を決めると、袋の中身を取り出して鍋をキッチンのコンロに乗せてから、戸棚の中の卓上ガスコンロとボンベを取り出して渡し)んじゃあコレ、テーブルに置いてガスセットしてきて。そのあと食器とか運んでくれる?野菜とかもう切ってあるから煮るだけだし(指示をしながら鍋にスープを開けて火を付けると、運ぶ為の取り皿やグラス、冷えた麦茶となますを取り出してトレイに並べて)
2015/5/22(金)18:34

★八柴雅斗
(携帯を取り出して掲示板を見ているも扉開く音に携帯をしまって出てきた相手に笑み浮かべ)おはよーうん、そんな顔してる。あ、あんがと(言われるままにビニール袋を差し出し中に入ろうか。相手の後に続いて見えたテディベアにくすりと笑い)わかったー。そだな、ジーマーが来る頃に食べごろにしておこう!何か手伝うことある?モツは下ゆでしてきたからあったまったら食えるよ
2015/5/22(金)18:22

★木下 朔也
…んあ?(ドアをノックする音と元気な声に意識を浮上させるとぼんやりと起き上がり。んーと伸びをしながら玄関までペタペタ迎えに出るとドアを開けて)おはよー柴やん。俺も爆睡してた…あ、それ持つよ。つか鍋ならうちにもあったのに(緩めた口元でそう言いながらビニール袋を受け取ろうか。中へと促しながら先にキッチンへ入っていき、荷物を台に下ろすと、ポケットに入れっぱなしだった携帯を取り出して少し操作して)…ん、さえちゃん半くらいに来るって。鍋煮始めとこーか、スープ熱くなんのにちょい時間かかるもんな。
2015/5/22(金)18:16

★八柴雅斗
(襟は白でそのほかはベイビーのポロシャツにベージュのチノパン、赤のカチューシャをはめ。モツと鍋のスープをビニール袋に入れて近くの部屋ともあってかのんびりと歩きながら目当ての部屋へとつき扉を軽くノックして)さくやんおはよーきたよー(軽く欠伸をしながらも声音は元気で)>入室
2015/5/22(金)18:01


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