108号室 木下 朔也

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2015/5/22 23:34

★木下 朔也
ふふふ…先輩を甘く見てはいけないのだよ、八柴くん。てかさえちゃんはもうちょい先輩に甘くしなさいよ(ぐぅと口隠る八柴に嬉しそうに言うものの、きっぱり着ぐるみ却下する小枝嶋には拗ねたように小声で文句を垂れつつ擦っていた背中を軽く叩いて手を離し)さえちゃんは立派な大人だもんねー、面倒くさいとか格好良すぎるし!…つか!照れ屋とかゆーなよもー(せっかく八柴が良いイメージをとぶつぶつ言いながら鍋を浚ってたっぷりのモツを食べつくし、満足そうになますにも少し箸を付けつつ内緒話の八柴へと耳を寄せては懲りずに囁き返して)…甘過ぎんの嫌いじゃなかったかなー、それよか塩のが良くねえ?びっくり的には(小声でも先程から漏れまくりの内容は果たして本当にやる気があるのか、とりあえず空いた鍋を見て立ち上がり)え、さえちゃんやっぱギブアップ?んじゃ俺のひと口くらい味見したらいーよ。とりあえずラーメン持ってくるー。ちなみにスイカはカットのだからご安心をー(キッチンに行くと小鍋に湯を沸かしてかるく麺を湯がいてから戻り。鍋の火を強めて麺を入れればすぐに煮えてくるだろう)
2015/5/22(金)23:34

★小枝嶋 司
可愛く言ってもダメ。(木下の策略手に取るよう解り、既に慣れた手だと思えば即座に却下しつつ背をさすられると複雑な顔を向けつつ皿に残るスープ啜り)可愛いって…面倒なだけ。この手の話が苦手だとか、そんな初心な心は残念ながら持ち合わせてないからね…あ、酸っぱいのも平気。…ええ、ミヤそれは違う。朔也はこう見えて結構照れ屋だよ(手を変えようとする木下へ追い打ちかけては澄まし顔で箸を置きグラスを口にし、尚も広げようとするネタに嘆息するも八柴のイメージに異議唱えて。小声で話す様子にはまだ何かあるのかと内心構えつつ、ラーメンにスイカもあると聞けば十分満たされた腹部へ手をあてながら小さく唸り)やっぱりラーメンまではちょっと…もうスイカなんて売ってるんだ。まさか一玉買ってはいないよね…?
2015/5/22(金)23:10

★八柴雅斗
う、それは無視できないパターン…(教室まで来てしまえばクラスメイトに見られると困ったように眉尻を下げて渋々頷きもぐもぐと食べながらも次の具材を満遍なく、豆腐を少し多めに皿に盛り満足げに笑み浮かべ)ここに居るの思春期の男ばっかりだろ?そらぁムラムラ話もタネになんよ!でもジーマーは何時も冷静でニコニコイメージあるからなぁ。さくやんはオープン(話広げなくていいという小枝嶋には少し拗ねたように唇とがらせるも食べるときの話題じゃないと頷き独りイメージを語り、木下の話に耳を寄せて小枝嶋をちらちら見つめ)嫌いなのはいい思い出にならないからなぁ。西瓜砂糖かけてびっくりさせてみる?(買った西瓜を思い出し木下に小声で提案してみて、笑顔でお別れとの言葉にぐ、と声でなくなるも笑顔で)だよな!ほらほら、ラーメンも後ですいかもあるんだからな!早く食べろ食べろ(自分はペース変わらずに皿をあけていきラーメンを待って)
2015/5/22(金)22:59

★木下 朔也
…まあでもホラ、俺負けずに柴やんの教室まで遊びに行くからさ(解決になるのかわからない事を言いながらポンポンと八柴の肩を叩いて笑みを見せて。辛子まみれのモツをスープで濯ぎながら食べ終えると、そのスープはその取り皿へあけて漸く通常味のモツ鍋にとりかかれば、今までよりも甘味を感じるモツを満足そうにもぎゅもぎゅと噛みつつ小枝嶋の方を見て)……ありがとさえちゃん、できたら…お揃いのが着たいなあっ、えへっ(可愛子ぶって言いつつも、どうやら小枝嶋にも着ぐるみを着せようという策略はきっとすぐにバレるだろうか。自分が溢したムラムラへのコメントが思わぬ程に小枝嶋にダメージを与えたのに瞬いて、ポンポンと噎せる背中を擦ってやりつつ)…さえちゃん、そりゃあ俺だって男の子だもんよ。つーか…広げなくて良いとか可愛いの!(楽しそうに笑って手を離し、ふと耳に聞こえた小枝嶋の呟きに不穏な一言を八柴の方へと小さく囁き)…カラシの味は嫌なんだ。まあ嫌いな味を食わせんのはなんかやだしなあ…めっちゃ酸っぱいとかのが良いかもだな…?…ん、俺も柴やんが嬉しいなら嬉しいよ。ささ、もうちょっとお食べ、したらラーメン足してくるからー(二人の言葉に頷くと、鍋に少なくなってきたモツや野菜を浚っては取り皿に装っていき)
2015/5/22(金)22:51

★小枝嶋 司
…今度また射的で面白着ぐるみ…じゃないか、パジャマを見つけたら朔也にあげるね。(八柴とはまた違った犬種の気配窺えると満面笑みで告げ、鍋へと目を移し全部が食せるものだと安心して皿に掬い、着実に鍋の量を減らしていくが八柴の言葉を斜めにとらえた物言いに含んだ唐辛子で噎せ、慌ててグラスのお茶を煽り)っ…朔也、そういう発想にいってしまうのはむしろ朔也がムラムラだからじゃないの?そしてミヤも。似合う似合わないの話じゃないからね。この話題は広げないでいいから…あと芥子の辛さは大丈夫だけれど味が嫌いだからやだ(軽く胸叩いて一息つくと今度は木下に眼を眇めて、何故か集中的に狙われている気がしては眉根顰めるも次ぐ八柴の言葉に毒気抜かれたか、表情戻し)最後くらい笑ってお別れしたいもんね。
2015/5/22(金)22:30

★八柴雅斗
う…嫌いにはならないけど数日シカトするくらいには悲しむんだぞー(肩を落とす様子に少し慌てるもここは落ち着いて対処しようと息を吐き出して口にだし、小枝嶋が笑ってくれたことにこちらも嬉しくなってしまい笑みを浮かべて何度も首をたてに振り)やっぱジーマーも笑ってるほうがいい!俺も嬉しくなる!……そっかぁ、俺からいの食べ損だったなぁ。芥子とかにしたらよかったのか(自分の皿に入ってるモツを口に頬張りぷりぷりとした触感に舌鼓を打ちながらほおいっぱいに詰め込んでいき)ん、俺もせんせにいっておくな。嬉しいなぁ、ハジメテの友達と仲良くなった友達と交換できるなんて!ジーマーにエロ話が似合うかはわからんが俺はいっぱいたべるぞー!
2015/5/22(金)22:15

★木下 朔也
え、可愛い後輩の柴やんはそんくらいで俺のことキライになんないよね?(じとっとした視線で見てくる八柴にわざとらしくションボリ肩を落として問い返して。メモリーの話には少し首を傾げ)…メモリーはよく不足して勝手にデータ消されたりしてるけどね。てか…わ、いーの?やった!!する!したいー!(嬉しそうに小枝嶋の提案に飛び付いた姿は八柴に負けないほどに背後にブンブン揺れるシッポが見えそうな勢いなものの、新なデータを小耳にすれば、うっと一瞬固まって)……てか唐辛子に強かったのか…報復を恐れなくても良かったんだなー…なんだー…(小さくぽつんと呟くと、唐辛子入りの取り分け皿から慎重にモツを取り出して、自分の皿のスープで軽く濯ぐようにしてから食べながら聞く二人の会話にぷっと小さく吹き出して)……ジーマーがムラムラで大変て…えろ話みてえだなー、くくっ(楽しそうに冗談めかすと、辛さと牛乳ショックから復活した様子の八柴の髪を軽く混ぜてから手を離し)ん、良かった。んじゃなますも鍋も腹がはち切れるまでくってくれ!ラーメンも待ってるからな。
2015/5/22(金)22:07


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