108号室 木下 朔也

▼過去ログ512
2015/6/24 23:18

★木下 朔也
そーだろ?ちゃんとピーマン炒めて肉大盛りだぞ。俺って親切過ぎる…(わざとらしく返しながら、麦茶を注いだグラスを向かいに座った相手の前に置いて。早速と箸を手にする素早さに笑いながらも、調子付いた言葉にニヤッと笑って冗談めかし)…どうかな、寂しかったかどーか、もう忘れちゃった。ん、いただきまーす(手を合わせてから箸を取り、とりあえず椀を手に味噌汁を啜りながら相手の食べる様子を見守って)
2015/6/24(水)23:18

★宇佐木殿正
うおお美味そうじゃん。流石朔也くん。(変わらぬ友人の様子に緩む表情堪える様唇噤みながらも部屋の様子暫し堪能した後声が掛かるなら其方向き直り机の上並ぶ品々に必然声色弾みうきうき気分相手と向かい合う様腰を下ろし崩した脚胡座で落ち着かせつ目前の彼へと眼差し向け柔く平淡に言葉紡いだなら調子づいた一言付け加えた次箸を持ち手を合わせ挨拶そこそこ早速とリクエスト通りの食事に有り付き)…あ、それと、ただいま。俺が居なくて寂しかったべ?つって。いただきまーす。
2015/6/24(水)23:05

★木下 朔也
はいはい、どんどんお邪魔しちゃってクダサーイ。飯、出来てっから部屋で待ってて(相変わらずの相手の気配に楽しそうに適当な言葉を返しつつ先に廊下を戻り、自分はキッチンへ。リビングから聞こえる声に表情緩めながら、味噌汁を装い、冷蔵庫から胡瓜の中華浅漬けを取り出してトレイに。大きめの茶碗に炊きたてご飯も大盛りにすると、箸とグラス、麦茶のボトルも満載にしてリビングへ)元気にしか見えねーだろ?部屋もあんま変わってねえと思うけど…(テーブルへ料理を並べていき、最後にグラスに麦茶を注ぎながら部屋をみまわす相手を見上げて座るように声を掛けて)とりあえず飯食お、腹へったー。ご飯と味噌汁はおかわりあるかんな?
2015/6/24(水)22:48

★宇佐木殿正
お、朔也ちゃまお出迎えご苦労である。おっじゃまー。(程無くして開かれる扉から覗く久方振りの友人の姿に自然表情緩和しては紡がれる声音に片方の口端緩り持ち上げ微々笑み浮かべ横柄な口調にて返す次招かれるまま靴を脱ぎ部屋に上がり鼻腔擽る魅力的な香りにご機嫌室内奥へと歩を進めながら懐かしむ声色響かせ辺り軽く見渡し)ほんと久しぶりな。元気してた?てか、部屋くそ懐かしいわ。
2015/6/24(水)22:35

★木下 朔也
よしオッケ。…あ、ビシ来たじゃん(野菜炒めを装った大皿に、温めた豚の角煮をどっさり追加してトレイに乗せたところで聞こえたノックと明るい声に嬉しそうにそちらへ顔を向け、そのまま玄関まで迎えに出て扉を押し開けて)…よ、殿正様。ご機嫌麗しゅう。んでおかえり、上がって上がって、肉冷める!
2015/6/24(水)22:24

★宇佐木殿正
(着崩された制服姿シャツの上薄手のピンクのパーカー羽織黒色のリュック背負い向かうは約束の地。緩慢な足取り館内踏み入り記憶を辿る様思考しつつ漸く辿り着いた部屋前停止。緩り持ち上げた片手扉数度軽くノックした後時間帯考慮する事無い態とらしい声音友人へ)さーくーやーくん、あっそびっましょー。>入室
2015/6/24(水)22:13

★木下 朔也
…ん、こんなもんでいっかなー(カーキ色で七分丈のルームパンツに、白の七分袖でカーキのステッチが入ったセットTシャツに素足という気楽な姿に、黒白ブロックチェックのビニールコーティング地エプロンを着けてキッチンで食事作り。ピーマン人参茄子を短冊に切り、しめじと一緒にニンニクと塩胡椒でざっと炒めたものを大皿に装いながらひと片くちに放り込んでモグモグ食べつつ頷いて。横の小鍋は豆腐とワカメと絹さやの味噌汁を作成中。ちらりと食器棚の時計を見ると、そろそろだろうと味噌を溶いて仕上げにかかって)
>入室
2015/6/24(水)21:59


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