110号室 漣 カイ

▼過去ログ45
2019/1/22 0:35

★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、両手はファー付きのダウンジャケットのポケットに突っ込んで歩いて。赤いチェックのマフラーに鼻先まで埋めては、いつもより緩慢な足取りで寮へと。特に泥酔という訳では無いが、程よく酔いが回った状態で学校に足を踏み入れるもものともせず。通い慣れた部屋のドアを数度叩けば、返答も待たずに、そこに背を預けて相手を待ち)>入室
2019/1/22(火)0:35

★漣 カイ
無事に到着、と早く治ると良いんだけどな…(いつもより帰るのに時間が掛かってしまえば軽く息を吐いて鍵を開けゆっくりした足取りで室内へと入れば電気をつけ、通りすがりに冷蔵庫の中身を改めては何を作ろうかと考えながらも奥野スペースへと移動して身につけていた制服を脱げば部屋着へと着替えエアコンとコタツ、電気毛布の電源を入れると再びキッチンへと戻り改めて冷蔵庫の中身を確認すると安売りの際に大量購入した卵の存在を思い出し1パック丸々取り出して次にバターと牛乳を取り出せば調理台の上へと置いて、ボウルを棚から取り出せば片手で次々と卵を割り入れ)そう言えば大量に卵買ったんだよな…面倒だしでっけぇオムレツにしよう…>入室
2019/1/22(火)0:22

★漣 カイ
え…あのタイミングで…?マジ…?(不意に意識を取り戻せば眠っていた事に気づきハッとして記憶の中では相手に迫った所。自身の突然の睡魔に驚くと同時に深い溜息を吐いて目の前の相手の様子を確認、どうやら相手も眠っていることが分かるとホッとした表情を浮かべて)…やっぱ早まったかな…(ポツリと呟き取り敢えずと身体を起こすとベッドまで移動していつもの毛布を電気毛布へと変更し、コンセントへプラグを差せば電源を入れて温度は強に設定し暫く布団を温めて。しっかりと温まるまでに残っていた後片付けを終えてザッとシャワーを浴びて居住区へ戻ってくると布団が十分に温まっている事を確認して温度を弱に変更すれば相手を起こさぬようベッドへと運んでしっかり布団を掛けてやるとホッと息を吐いて部屋の電気を消せばいつもの定位置であるコタツへと横になり瞳を閉じて)別に襲ったりはしてねぇし…起きたら普通、だよな…?(翌朝、目が覚めると相手と共に朝食を済ませれば身支度などを整えて、相手が帰宅するようであれば自身も共に外出するだろう)>両者退室

【/お手数をお掛けしますが保護者通信の確認をお願い致します】
2019/1/20(日)4:26

★漣 カイ
そうですねー…最近は人と寝てませんから…ま、先輩が俺と寝るって言うんなら使う必要は無いでしょうけど?(相手の言葉にはしみじみと言葉にしていたが、不意に口角を上げた笑みを見せると楽しそうな口調で返して)…本当にそうだと思います?…俺が先輩の事好きだとしても?(続いた言葉には相手の目をジッと見て、叶うのならば相手の頬へと手を伸ばし指先で撫でるように動かしそのまま相手の唇へと触れて、それが叶わなければいつもとは違う真剣な声音で告げるだけに留めて珈琲を淹れる為にその場を離れようとして)
2019/1/20(日)2:12

★樋好 征司郎
電気、毛布?寂しい男は、人肌以外で暖まる術に詳しいみてえだな。(否定されれば解せぬとばかりに眉を寄せるものの、次に湧いた疑問にその言葉を復唱して。名前の通りであろうその用途を予想すれば、悪戯に笑って逆撫でするような言葉を投げ掛けては試すような視線で反応を伺って。更に付け加えた言葉も普段の悪戯好きな性格故か、楽しげに笑って返答を待って)どんだけベッドで寝て欲しいんだよ、俺に。俺もお前も、“抱く側”だろ?一緒に寝たって、間違わねえよ(言った言葉はほぼ本心、自分が抱かれることなど微塵も考えていないところから来る自信で。疑問には緩く首を振って、自分の経験則を元に口を開いて)気の持ちようだろ、実際。俺は温まって寝てえから飲むんだよ。俺はもう眠い。
2019/1/20(日)1:49

★漣 カイ
俺ばっかり温かい所で?けど元々コタツは寝る用の物じゃないんですよ?っと…そうだ、今日は良いもの買って来たんです。ほらこれ、電気毛布なんですけど(相手の訴えには手を動かしながらも首を傾げつつコタツ本来の使用方法を簡単に説明して、ふと思い出したように片付けを中断すれば通学カバンの中を漁ってじゃじゃーんなどと言いながら電気屋の紙袋を取り出して中からモダン柄でふわふわした布を取り出すとそれを開きながら相手に見せて)そう言えば寝る前に珈琲飲むとなかなか寝れないって聞きますけどあれって本当なんですかね…
2019/1/20(日)1:40


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